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富士市に、「足裏診断」で問題になった「法の華三法行」の施設があって、いわゆる「珍寺」であるという情報をきいたので、見に行くことにした。 |
朝霧高原から西富士道路に入り、広見ICで降り、岳陽中学の西側の路地裏をトコトコ走っていくと、あたりの雰囲気(畑に点在する住宅地)にそぐわない異様な建物が!ああ、これだこれだ。 |
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近くに駐車スペースが無かったので、日曜休みの会社の門にぴたりとつける形でバイクを止め、「天声村」見学を始めた。やたら高くてゴージャスな(あるいは悪趣味な)柵の写真を撮っていたら、通りがかった車の人が、「あっちの正門の前で写真撮った方がいい。中には入れないけど」と声をかけてきた。 どうやら、このへん、私のような野次馬が頻繁に訪れるようだ(笑) |
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金ぴかで似非ゴージャスな雰囲気を醸し出している。 福永法源(教祖様・・・だよな?)って、悪趣味! |
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法の華三法行ってキリスト教の一種か?(笑) 正統なキリスト教の人が見たら、「冒涜だ!」と叫びそう。 |
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しっかし、そそるなぁ。この建物と噴水の趣味。 噴水の象頭って、オウムがマスコットにしちゃったガネーシャか? |
門の柵の間からカメラのレンズをつっこんで写真を撮っていたら、今度は農家のオバチャンが現れた。目があったら話しかけてきたので、また、情報収集。
オバチャンの話では、昔はこの施設、法の華の関係者が大型バスで乗りつけてきたりして、にぎやかだったらしい。一般の人も参加できるお祭りもあったとか。現在では、取り壊しが始まっており、上の方の区画で、植木が撤去されているとか・・・。
オバチャンに礼を言い、また、撮影続行。
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まず、入り口に金閣寺そっくりの建物があった。今は止まっているが、建物の足元にある池に噴水もあったようだ。説明看板を見る。 「般若天行館 空海の家 遥か千年の昔、海を渡り山河を越え、密教の道をきわめた弘法大師・空海。人間として生きる道、そして人生の素晴らしさを説き、人々の幸福に思いを馳せ続けた空海の願いは「般若心経」として大成されました。空海の伝えた「般若心経」は宇宙そのものをみごとに表現しましたが、宇宙の意志を確認し、宇宙の法則に調和した「般若天力」と融合して世紀末を目前にしたいま、時空を越えて現在に蘇ったのです。空海の示した「三密の行」は「天行力三法行」として万民を救済する最後の願いへと具現し、空海の"観い"とともに「般若天行館・空海の家」となり建立されたのです。1998年3月21日竣成」 ・・・なんか、支離滅裂、意味不明。 |
建物の脇の植木は重機で掘り返され、なぎ倒されていた。あともう少し、行くのが遅かったら、何も残っていなかったかもしれない・・・。