犬山の桃太郎神社(1)

桃太郎といえば、岡山が有名だが、なぜか、愛知にも桃太郎伝説がある。

それが犬山市の桃太郎神社

●桃太郎神社
愛知県犬山市栗栖古屋敷(日本ライン(木曽川)沿い)、0568-61-1586、宝物館は9時〜17時、200円

行ってみたら、敷地内、桃太郎、犬、猿、キジの人形林立状態だった。

ざっと数えると、桃太郎6体、犬5体、猿5体、キジ3体、鬼8体、じいさん2体、ばあさん2体・・・まだあったかも。

桃太郎の誕生!

わかりやすくてよろしい。

後ろの階段に誰か立っている・・・。

よく見たら、

おじいさんの人形だった。

リアルすぎて不気味〜。

この顔、誰かに似てるよねぇ。

竹下元総理?

なぜか怒っている犬、猿、キジ。

キジの足はそっちの方向に曲がらないってば。「あぐら」も「正座」も無理だと思うが。

犬も足長すぎ。猿は顔怖い。

実は、上の3匹は、この鬼に対して、怒っているのでした。

なさけない顔の鬼。

「やさしい鬼」

こいつの顔が一番なさけない!

後ろ姿はもっとなさけない。。。

後ろ姿の写真を見たい方は、酒匂さんのHP内にあります!

どうして、この地に桃太郎伝説があるのか?

宝物館の展示資料によると、ここは「犬山」市だし、付近、「桃山」「キジケ棚」「鬼が島」「サル洞」「酒倉」「勝山」等の地名があるそうだ。ただし、これは後から、桃太郎伝説にちなんでつけられたものらしい。「「鬼ケ島」を根城にしていた鬼は「敵がくれ」の岩場に隠れて、待ち伏せたが、桃太郎にやられ、勝った桃太郎は「勝山」でカチドキをあげ、「坂祝」「酒倉」で宴会をし、ぶんどった宝物を「宝積寺」に積み上げて・・・」と、まぁ、こんなふう。桃太郎の話だって、金太郎の坂田金時みたいに、何年に何の某という人物が何をして・・・という元ネタはないらしいし、神社も近所の「大神実命」を祭った神社を、参拝客の便宜を考えて、昭和5年に現在地に移転したものらしいし。

要は客寄せのために作られた観光スポットだった。

(でも、面白かったので許す。)

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