ダチョウ王国

「モーターサイクリスト」誌9月号に載っていた、石岡のダチョウ王国(牧場)に行ってきた。

ダチョウ製品の販売をしている常南グリーンシステム株式会社は早朝でまだ開いていなかったので、ダチョウ王国に直行した。

敷地内がダートでちょっとびびったが、フラットだったので、アクロスでも問題なかった。

道の両側がダチョウの飼育パドックになっていて、バイクで通ると、ダチョウがエサ目当てに寄ってきたり、音に驚いて、脱兎のごとく、逃げ出したり、けっこうな迫力。

体の黒いのがオス、茶色いのがメス。

この施設、柵の中に入ることはできないが、そこらの草むしって、ダチョウにやるのはOKらしい。

草を投げ込むと、争奪戦が始まる。

エサ箱は空じゃないのに?草の方が美味しいのかしら?

私も口に入れてみたけれど、全然美味しいと思わなかった。

人間にはダチョウの味覚は理解できませ〜ん。

この顔、「もっとよこせ」と要求してる。

下に落ちてもがいていた瀕死のセミやったら、まる呑み〜。

どひゃ〜。

ダチョウの子供は警戒心が強く、なかなか手の届く所に寄ってこなかった。

草の束投げ込んで、しばらく様子を見ていたら、団体で寄ってきた。

「赤信号、皆で渡れば恐くない」って雰囲気。

この牧場では、エミューも飼われていた。

ダチョウに似ているけど、足の指が3本(ダチョウは2本)、羽毛の形もダチョウとは似ても似つかない(一見の価値あり。)

ダチョウと形が似ているだけで、進化の上では縁の薄い鳥。

エミューの肉や羽毛も商品になるのかな?

エミューは草の生えているところに放牧されているせいか、人間に関心なし。

草を見せてもシカト。

鹿、ヤギ、ニワトリ、クジャクもいるが、これは見るだけ。遊べない。
結局、満喫できたのは、ダチョウの餌付けだけ。それでも、
エサ代、入場料タダなので、暇なら、ツーリングがてら、寄ってみるのはいいかも。

こんな看板が立っているということは、柵を乗り越えたり、南京錠壊したりして、中に入っていまう人がいるってこと?!

たしかにダチョウは嘴が丸いからつつかれてもケガしにくいけど、ダチョウの群れに囲まれて、エサせがまれたら・・・

損害賠償請求されなくても、恐くて中には入れません。

●常南グリーンシステム株式会社
茨城県石岡市鹿の子2-3-22、0299-23-2244、R355バイパス沿い
ダチョウ王国はこの道をまっすぐ北上、県道140に入り、法政大学運動場を過ぎると、右手に看板。
公式サイト


会社の方ではダチョウ製品の販売をしている。バッグ、餃子、生肉、卵等。生きたダチョウまるまる一羽も売ってくれるらしい。高いらしいけど。ペットにどう?

★2005年再訪時のレポ

★2007年、袖ヶ浦ファーム訪問レポ