いろは美術館(2)

この絵は「地獄太夫(じごくだゆう)」というらしい(←館長さんのお話)。

でも、由来がわからない。

どういうシチュエーションなんだろう??

「伊香保の珍宝館(2)」の絵みたいに、「美人に貢ぐと、最後は骨までしゃぶりつくされますよ」ってことかな?

綺麗なお姉さんだな、と思ってよく見たら、足がない!!

キャー!

こんな絵3枚も飾って、霊障とかないんだろうか?

「TVで放映中に目が開いた武者の生首掛け軸」(←けっこう有名なやつ)は、「所有者がたび重なる霊障に参ってお寺に預けた」という話だったけど。

この他、版画で「赤ちゃんを抱いた女の生首が飛んで、逃げる子供に噛みついている」というのがあったんだけど、こちらは新しそう(著作権ヤバそう)なので掲載しません。興味のある方は自分で見てきてください。

こんな作品も展示されていた。

実物のカエルはもっとグロだよん。

以下、十八禁の部屋。

「こだからさま」

周囲、木彫りの×××や春画だらけ。

これは、「陽物くらべ」という古写本(冷家写本)の一部。

この絵については、いろは美術館にしては珍しく説明が書かれていた。

お役所主催(ええっ!)の大きさ比べ大会なんだって。

元禄年間の「枕糸」という本によると、
上品 4丁8分(14.5cm)(「丁」は「寸」のまちがい?)
下品 3寸8分(12.3cm)
最大のものはかっきり9寸(えええ〜!外人並み)だったらしい。

ご主人と奥さんに「雑誌に投稿したいので、写真撮らせて!」とお願いしたら、あっさりOKして、お茶まで出してくれた。個人経営の施設はこれだから、好き。

アットホームな雰囲気なので、興味のある方は一度行ってみて下さい。

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