武弘自然生態博物館(3)

ほ乳類いろいろ。

コウモリ

「逆さ吊り後背位」で交接器は著しく反り返っており、根本から先までが剛毛におおわれ、亀頭は球形で充血しています。不安定な場所であるために、体を動かさず、交接器がバイブレーションを行います。」

イラスト「大人のオモチャにも同じようなものがあるだって!!」

ホシバナモグラ

顔の変なモグラ。目のように見えるのは、鼻の穴。びらびらは鼻の飾り。

「鼻でさわってエサをとる」そう。

ブチハイエナ

この類のダジャレ看板も、全て石川館長の手作りらしい。

カバ「体重ヲカバースルタメ水中デヤリマス」ゾウ「どうせ浮気だ思い切っていくゾウ」とか。まだ他にあり。

この手のオヤジギャグ&イラストも一見の価値あり。

なんと!ハイエナは交接器の外見ではオス、メスの区別がつかないそう。どうなってるの??

アメリカバク

99年、甲府市の動物園で。ほ乳類の中では、最大級(体の大きさのわりに)らしい!ゾウだってせいぜいこんなサイズらしいし。

ウシ;ウシの一突きと言うが、非常に短時間。
イタチ;なんと2〜4時間。イタチ科の動物では交尾刺激により排卵が起こる(→ウサギと同じだな。ウサギは生息密度が低いので、受精確率を高めるためにそうなったときいたことがあるけれど、イタチはなぜ??)

ラクダ;坐ったままする。

インドゾウ;体が重いため、交接器(1m)だけを細やかに動かす交尾を5〜6時間、間隔を置きながら一日2〜3回繰り返す。


こんな具合に詳細に解説されていた。

他の博物館や動物園では、まず説明されていないことをいろいろ知ることができて、とても勉強になった。

ここは、シモネタ好きの人より、むしろ、動物好きの人に見てほしい博物館だった。

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