群馬サファリパーク(1)

最近、那須、東北、富士と、サファリパークづいている私。サファリパークって、場所によって千差万別、いろいろカラーがあるが、群馬はどんなふうなんだろう?

ゲートのライオンの顔がB級度バリバリ東北サファリパークと似ているが・・・?

関連施設か??期待しちゃうな。

エサやりバスには、ライオンバスとトラバスがあるという話だったが、内容は同じらしいので、13時半発のライオンバスに乗車。

このバス、富士サファリパークと違って、窓の上半分は金網無しのガラス張り。 写真が撮りやすくて、◎

運転手兼ガイドの方は、サカモトさんという若い男性。動物の個体識別から、習性まで、随分詳しそうで、立て板に水状態だが、巻き舌発音で、言っていることの3割方聞き取れないのが残念。「ファロー鹿」が「パロー鹿」になっちゃうんだもの(笑)

エランド(野生の鹿。左の写真)とバーバリシープに餌付け。エサは輸入物のチモシー。

鹿や羊の仲間は上の歯がなく、口に手を入れても噛まれないそう。でも、金網ごしじゃ、試せない。手を舐められて終わってしまった。

ニホンザルは車内から餌付けできないのに、バスに乗っかったり、ぶらさがったり、エラい騒ぎ。遊ぶことが目的らしい。
アメリカクロクマの中に、年老いたのがいて、寝てばかりの奴(左写真)、さらに老衰が進んで、自力で立ち上がれず、床ずれのできたやつまでいた。
アフリカゾウ。4匹のうち、一頭だけ隔離されているのがいると思ったら、こいつだけオスらしい。オスは気が荒く、仲間を殺してしまうことがあるので、一頭ずつ離して飼わないといけないそう。この、オスのタンゴ君(14才)体当たり防止のために、高圧電流を流した針金に囲まれたスペースで飼われていた。事情は察するが、ちょっと可哀想。

アメリカバイソンの餌付け。エサはチモシー。こいつも長い舌ザラザラ。頭はでかいがバカだそう。

ライオンの餌付け。馬刺だが、「食あたりするので、人間は絶対に食べないで下さい」って。
ラクダはタチが悪いので(客に噛みつく)、餌付けは無し。どのサファリでも皆、そう。

←日本ではこの施設にしかいない、ニルガイという牛の仲間。日本名は「馬鹿」というらしい。

ちなみに、オジロジカもこの施設にしかいない。しかも、ただ一頭。

ホワイトタイガーがいたので、「これって、東北サファリパークから買ったんですか?」ときいたら、サカモトさん、「あんな所からは買わない。外国から輸入した」「あそこは条約違反」「協会にも加盟してないし」。声、マジで怒ってた。

結局、群馬サファリパークは東北サファリパークとは、全く関係のない施設だったってこと。東北サファリの方は、園内に秘宝館やサーキットもあるし、動物のガイドの方はいい加減だし、あくまでも、見せ物としてやっています、ってことだな。

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