鎌倉切通し巡り(2)

【朝夷奈切通】

朝比奈IC側にはゲートがあった。すりぬけは可能だったが、徒歩で回ることにした。入り口看板「最も大規模な切通し」のとおり、ダート1キロ超の長い峠道だった。
入り口付近は初心者でもOKの状態。

しかし、奥に行くと段差、路面崩壊のトレッキングコースになった。ヌタ場にオフタイヤの跡がついていたが、突破したんだろうか?途中で引き返したんだろうか? 

初心者ライダーは絶対に入らない方がいい。

上級者なら抜けられると思うが、ハイカーと出会ったら、顰蹙かも。

切り通し部分に50センチ〜数メートル四方に四角くくりぬかれた部分が多数あった。鎌倉時代のお墓「やぐら」と呼ぶ)の跡なのだった。

中が「賽の河原」になっているものや供養碑の入っているものもあった。おっかない。霊感の強い人が一人で来たら帰っちゃいそうだ。

鎌倉市側に歩いて抜けたら(こちらにはゲートなし)、未舗装路につきあたった。どうやら地図上の「七曲がり」に通じるルートらしい。そこで、切り通しを歩いて戻り(疲れた・・・)、鎌倉市側にセローを回し、七曲がりを探索してみた。十二所果樹園の入り口のゲートで行き止まり。こちらはダート800メートル。終盤付近、急坂。

朝夷奈切通、鎌倉側入り口。

【釈迦堂口切通】

「釈迦堂切通し」とも言うらしい。

浄明寺1丁目側に「崩落のため通行不可」の看板が出ていたが、徒歩なら問題なし。落石した形跡があったので、「万が一の事故の際は責任を負いかねます」ということなのだろう。
トンネル状にくり貫かれた切り通しで雰囲気がよかった。ダート100〜200メートル。オフ車なら左側からゲートをすりぬけて切通しまでは行ける。でも、大町3丁目側のゲートは幅が狭いので、通り抜けは無理かも・・・。

ここも切通の内部に「やぐら」があった。

イロイロあった所なんだなぁ(嘆)

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