関ヶ原ウォーランド(2)

入り口近くの武具甲冑資料館には当時使われた武具、馬具などが展示されていたが、ここはがらがら、人気無し。

しかし、合戦場の再現された屋外は、家族連れで大にぎわいだった。

子供が馬の人形に登っているが、こんなふうに登れるのは例外中の例外。

お約束のかおだし。結構人気→

たいていの人形には、登ることはおろか、触ることすら許されていなかった。

これがちょっと残念だったが、人形の保護と修復を考えると、仕方なかったのだろう。

さわられると痛みが早いから。

刀を振り上げる武将、馬上で取っ組み合う武将、鉄砲をかまえる人、落馬する人・・・100体以上の人形が、関ヶ原の史実に基づいて(マンガチックではあるが)再現されているのは壮観だった。

←この池の龍みたいに、史実に関係ない、お遊びもあって楽しい。

ここの人形の造作であるが、屋外展示という目的からして、顔の描き込みは大ざっぱ

でも、怒ったり、泣いたりの表情はちゃんとわかるように作られている。

ツボは押さえてあるとみた。

野ざらしのわりには、痛みが少ない。

メンテも定期的に行われている形跡があった。

(無料の五色園と比べるのは酷だが、五色園と比べると、雲泥の差! ウォーランドの方、像が朽ち果てていてキモチワルイという意味のB級度はほとんど期待できません!)

ちなみに、この施設は、開設38年だそうだ。38年間というのは、考えてみると、すごい数字だ。

これだけの期間、つぶれないで採算取ってきた、というのは、それなりの内容が伴っていると評価されてのことなのだろう。

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