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西武安比奈線は、入間川の砂利採取のため、1925〜67年に運行されていた貨物専用線です。西武新宿線の南大塚駅〜河川敷まで3.2キロ。
鉄道マニアの間では、けっこう有名な路線です。
この路線に関して正確な地図は持っていなかったのですが、まだ、法律上、廃止になっておらず、休止扱いで、レールはほぼ全線にわたって残っているらしいので、「たどっていけばなんとかなるだろう」ということで、探索してみることにしました。
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南大塚駅前から、レールが北側に伸びていました。駅に近い部分は、「線路内立入禁止」で柵があり、入ることができませんでした。 |
こちらの線路は切れていますが、左脇にもう一本、線路があります。 |
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数百メートル歩くと、柵がなくなっていて、線路に入りたい放題の状態になっていました。一部だけガード固めても意味ないです・・・(苦笑) この線路に面した家で、線路側に通用門があいていて、綱飼いしている犬が線路内を徘徊しているところがありました。 |
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この部分、線路は半ば舗装で埋められていましたが、通行する車から見て、明らかに線路だとわかる状態でした。 |
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遮断機の跡ではないかと思われます。 |
ここから北の部分も「線路内立入禁止」看板や柵はあったのですが、住民の通路になっているらしく、柵の一部が通れる状態になっていました。 |
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フィルムがなくなったので、交換していたら、小型犬が私にじゃれついてきました。犬を追って家からおばさんが出てきたので、質問してみたら、「この路線、再開の噂はあるんですが、全然工事が始まらないんですよ」と言っていました。 |
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←用水路を渡る部分、橋桁の枕木が腐っていて、通れる状態ではなかったです。 迂回して、水路の反対側に出ました。 この部分、畑の中の盛り土部分を歩くので、気持ちがよかったです。 だんだん暑くなって汗だくになったので、コートとトレーナーを脱ぎました。今日は最高気温15度なので、予想通りの事態です。水筒持ってくればよかったなぁ。廃線跡には自販機はありません。。。 |
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オフ車がかろうじて通れる幅のスペースが柵にありますから、セローを持ち込めば、記念撮影は可能です。今度乗ってこようかな。 ちなみに、今回の廃線跡歩き、徒歩で来て正解でした。 |
| 雑木林を越えると、幹線道路にぶつかりました。近くにT字路があったので、見てみたら、「県道114号」との交差点「八瀬大橋南」という所でした。今までどこをどう歩いてきたのか、特定のしようがなかっのですが、これで地図上での場所を調べることができました。 この道路を横切る部分、線路は舗装に覆われて完全消失してました。 |
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先の方に線路脇に自転車を停めて何かしているオジサンがいました。挨拶したら、不審そうな顔をされたので、「線路を全線歩く予定です」と答えたら、オジサン「工事して路線再開するの?」って。私を西武電鉄の人と間違えたようです(笑笑笑) で、オジサンが何をしていたかというと、路肩の不法投棄ガラクタの山(オーディオ器機、バイクのタンク等もあり)の中から自転車のホイールを拾って、後輪のギヤ?を工具ではずそうとしていました。自転車って、機種が違っても共通パーツが多いので、こういうことができるらしいんです。 オジサン曰く、「最近不法投棄が急増してる」って。産業廃棄物、粗大ごみの回収が有料になったせいでしょうか?困ったものです。 |
オジサンと別れて、先に進むと、八瀬大橋の橋脚(いきなり壁が立ちふさがる)で、線路が途切れていました。 |