自転車博物館
サイクルセンター(2)

大仙公園の反対側の端にある「自転車ひろば」でクラシック自転車(レプリカ)の試乗ができるというので、自転車ひろばに行き、試乗を申し込んだ。

この試乗、20分の総入れ替え制で、待合いスペースには人がたくさんいたが、ほとんどが親子連れ。私のようなオバサン一人というのはいなかった(笑)。

さて、試乗。置いてある自転車に早い者勝ちで取り付いて、未舗装のトラックをぐるぐると回るのだが、子供って本当に貪欲。私が先に手をかけている自転車にさっさと乗り込み、走り去る。怒るのも大人気ないので、とりあえず、人気の低そうな一人乗り自転車から乗ってみることにした。

ドライジーネ。

足で地面を蹴って走る。直進安定性が少し悪い感じがしたが、まぁ、乗れないことはない。

ミショー型ボーンシェイカー。

前輪駆動というのは悪くないが、フリーホイールではないので、走っているかぎり、ペダルが回り続け、足の休め場所がなくて、せわしかった。

シンガーの四輪車(1884年、英)

ベンチ式シートに二人で並んで運転するタイプ。乗り心地、操縦性よし。

なお、この自転車の前輪、見てのとおり、子供用にホイールを小さくしてある。

フランスのタンデム三輪車(1869年)

チェーンで後輪駆動。おじさんや子供はちゃんと運転していたのに、私が乗ると、ハンドルが右に切れ込んでしまってちゃんと走らない!ハンドルに無意識のうちに、力を入れてしまっているため、そうなってしまったみたいだが・・・手に負えず、ギブアップ。

クリッパー型三輪車(1880年、仏)

チェーンで後輪駆動。スピードが出る車種らしいが、これも切れ込んでしまってまっすぐ走らずギブアップ(涙)

というわけで、クラシック自転車、特に三輪車は、運動神経の鈍いオバサンにとっては難物だというのが感想。現代の自転車って本当に乗りやすく作られているんだなぁ。。。

●自転車博物館 サイクルセンター
堺市大仙中町165番6、0722-43-3196、
月、祝の翌日休、年始年末休、300円
サイクルセンターのHP

自転車の試乗
第二、第四日曜日、祝日のみ、10時〜15時半。200円。

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