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金谷港の後ろにある砲台山は、旧日本軍の砲台のあった山である。それだけではなく、1960年代に、山頂にレジャーランドがあって、その廃虚も残っているらしい。
友人の情報では、金谷元名林道の途中に、山頂に登る草ぼうぼうの歩道があるらしい。金谷元名林道は、正月のツーリングで走っていたが、「山には当然、集落のある金谷港側から登るのだろう」という思いこみがあったため、まさか林道に登り口があるとは気がつかなかった。林道に入って舗装部分を走ること500m、右側に登り口を発見した。
途中まではバイクで行けそうだったが、濡れた岩盤露出、ヌタヌタ路面にびびり、歩いて探索することにした。これは正解で、入って200mくらいの地点で、倒木。バイクなら、突破は困難・・・。 |
倒木を跨ぐと、次は激しいヤブコギ。笹をかき分け進む。夏に半袖で来たら、虫さされと切り傷で大変なことになりそうだが、寒くて厚着していたので、なんとか怪我もせずに突破。 |
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道の脇に東屋発見!よく見ると、金網で囲われていた形跡があるので、動物だか鳥だかが飼われていたようだ。 |
しばらく進むと山頂。草ボーボーの広場の真ん中に小山があり、その上に東屋が建っていた。
小山に登るルートがわからないので、回り込むと、コンクリで固めたトンネルの入り口が!ああ、これが、旧日本軍のトーチカ跡なのだな。 |
このトンネルは迷路状ではなく、中央で十字型に交わっているだけ。入り口は腐植土や落ち葉で埋まってヌタヌタで、中も暗くてよく見えないので、ロクに探索もしないで、何度かシャッターを押し、さっさと通過。 |
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この部屋が元弾薬庫跡ではないかと、あるHPに書かれていた。 |
この部屋、床にガラクタが積もっているので、探索には懐中電灯が必要だ。 |
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砲台はトーチカの上部ではなく、私の立っているあたりにあったらしい。 |
写真の左手の部分、水色に塗装してあったので、気になって、よく見ると・・・
コンクリの壁に赤い塗料で魚の絵が描いてあった。ここはどうやら池だったらしい。よく、長年、塗装が残っていたものだ・・・。 |
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こちら側のフェンスは健在。 |