日露戦争の戦死者を奉った寺常昌院

日露戦争の戦死者が奉られているという岡部町の常昌院。

小さなお寺だが、県別マップル持参のおかげで迷わずに行くことができた。

●常昌院
県道213号沿い(写真の看板あり、道の東側)、R1のすぐ南側

寺に登る急坂の下にバイクを停め、左手のお堂に靴を脱いで上がりこんだ。
すると、数百体のリアル系の兵隊さん人形が並んでいた。それぞれの兵隊人形には、出身地と名前が書かれていた。
真ん中の軍人さんは、偉い人だったのかな?

こんなかわいいお人形さんもあった。

これは後になってから奉納されたものだろう。

軍馬もちゃんと奉られていた。

中央の兵隊さん、どうして顔が白いんだろう?

故人が色白だったのかな?

人形の顔立ちが手作りらしく、千差万別で見ていて飽きなかったです。

「明治三十九年丙午十月中浣 岡部郷在郷軍人会」「明治三十七八年先勝記念 本堂建立忠死者形像 安置寄付」と書かれた表示や、二百三高地の写真から、日露戦争の戦死者を奉ったものだとわかる。

日露戦争専門のお寺って珍しいのではないだろうか?