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館山に「旧日本軍の地下壕がある」と友人からきいたので、見に行くことにした。
館山では、不確かな情報を手がかりに行ったり来たり。よくわからなかったので、やっぱり、人に聞くのが一番だと思い、団体で歩いてきた地元のご婦人集団にきいたら、不審そうな顔して、首をかしげて、「あ、洞窟のことだ」「洞窟だったら、その上だ」「坂の左手の事務所に承諾取ってね」と教えてくれた。そこで、急坂を上がり、その事務所に入り、「すみませ〜ん」と言ったら、ご婦人が出てきた。私が、「観光客です。防空壕を見学したいのですが」と言ったら、不審そうな顔をしながらも、「中は真っ暗で危ないから入らない方がいいですよ」と言いながら、OKしてくれた。
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このHPに詳細な場所を書くと、不法侵入される方が大量発生して怒られそうなので、場所はわざとこのページには書かない。 |
入り口付近はコンクリで綺麗に固められている。 |
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このトンネル、暗い部分に5センチくらいの大きさのゲジゲジ(ムカデ?)が大量に群れているところがあった。 壁を触りながらの移動は危険! 単独行動だし、おっかないので、再奥部まで行かずに引き返した。 |
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通路が碁盤目ではなく、迷路状に掘られているのは、万が一、敵が侵入したさいの、白兵戦のため? |
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海軍航空隊のものらしい。 |
天井の電灯取り付け部分も残っていた。 |
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床も水がたまっていたり、ぬたったりしていた。 本格的な探索には、大光量の懐中電灯と長靴が必要である。 もちろん、一人での探索は危険(汗) |
洞窟を出てきて、バイクの脇でうろうろしていたら、中年の女性が通りがかった。不審そうな顔で見ているので、「地下壕見てきました」と言ったら、ますますあやしまれ、「そこの事務所の承諾は取りましたか?」と訊かれた。「はい」と答えたら、解放してくれた。
地元の人、地下壕への無断立ち入りに悩まされているのかも・・・。
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06/2月 追加情報 私のサイトではここを所有している「事務所」の名前を伏せてありましたが、他のサイトで名前が出ているのでもう伏せる必要はないでしょう。「かにた婦人の村」という施設です。 ところが、この施設を巡るNPOのツアーは、10名以上の団体で申し込んだ場合のみ催行(有料)だそうです。つまり、現状では、個人が戦闘指揮所を見学することはできないのです。 |
