入川森林軌道跡(2)

この部分、複線で、列車すれ違いができるようになっていた。

このような交換所、数カ所あったが、当時、それだけ、列車が頻繁に行き来していたということなのだろうか?

それにしても、走りやすそうな林道だこと・・・。

この界隈、東大の演習林なので、本来の自然環境を保つために、自動車の乗り入れが許可されないのだと思われる。

でも、一度、バイクで走ってみたいなぁ・・・。

路肩に、こんなカゴがたくさんぶらさがっていた。

東大の研究のためのものか?

用途をご存じの方、教えて下さい。

犬釘発見!

犬釘とは、線路がずれないように、枕木上に打たれた釘のこと。

橋の部分には、補強のために、木の板が敷かれていた。

右側、レールが二重になっている。これは、乗り上げ脱線防止のための仕組みらしい。

友人によると、数年前の営団地下鉄の脱線事故は、このような対策が行われていなかったために発生した、とのこと。

「800m」と書かれた道標。

「十文字峠に近い木材積み込み場から800m」の意味だと思われる。

この後、560m(?)の道標もあったが、雨が降ってきたので、引き返した。(一部のメンバーが雨具持ってきてなかった(涙))

終点までもうちょいだったので、ちょっと残念だった。

「終点まであと約500mの地点」まで、所用時間は、片道1時間15分。

この森林鉄道跡は、自動車が走れるようなところなので、
きちんとした登山の装備でなくてもOK。
雨具は傘一本で大丈夫。

釣場では、弁当は売っていないので、
国道沿いのコンビニ等で食料品は仕入れていった方がいいかも。

帰りに、大滝村の道の駅にある大滝村立歴史民俗資料館に寄ったのだが、森林鉄道に関する資料は皆無だった。

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