石ノ森萬画館(2)

萬画館内の自販機。009柄。

ハカイダーのポスト。

仮面ライダー、キカイダー等、石ノ森氏のキャラクターに手紙を出したい人は、ここに投函して下さい、とのこと。

スカルマン。

実写作品として企画されたが、「子供向けの番組の主人公がドクロではまずいだろう」ということで、仮面ライダーと差し替えになった作品。個人的には好きだったが。

今回のツーリングで、スカルマンに石ノ森氏の原作(1巻)以外に、他の人の描いた続編があることがわかった。こちらも面白かったが、完結してるんだろうか?

ロボコンのスタンプ。子供に人気。

まず、映画を見ることにした。

一日おきの日替わりメニューで、本日は、「消えた赤ずきんちゃん」を上映中。この作品、いなくなった赤ずきんちゃんを探していた星の子チョビン、さるとびエッちゃんらが、悪い科学者の地球征服作戦を偶然、くい止めてしまう、というギャグマンガだった。サイボーグ009等の隠れキャラは出てくるけれど、私はあまり面白いと思わなかった。

映画の次は展示室

萬画館は、ロビー以外の撮影は禁止である。それにもかかわらず、カメラを使う人多数(確信犯多そう。)係員も人手が足りないせいか、見て見ぬふりの状態。私も周囲の人が撮影していたので、気がつかずに何枚か撮ってしまった。

という状況だったので、画像は残念ながら、掲載できません。

石ノ森氏が駆け出しの頃に住んでいたトキワ荘のジオラマがあった。ボロいアパートだなぁ。CGを使って、その中を歩き回るゲームがあったので、やってみたら、同じトキワ荘に住んでいた藤子不二雄A、F氏、赤塚不二夫氏等が次々出てきて面白かった。

仮面ライダー、サイボーグ009、キカイダー、「佐武と市捕物控」は、一区画まるまる使って展示されていた。サイクロン号に乗って、悪人のアジトに向かうライドと大画面を使ったゲーム、002になって空を飛び回るゲームは、有料だが、子供に大人気だった。他、仮面ライダーの実物大ジオラマ、歴代ライダーの仮面を並べたコーナー、中国語に翻訳された仮面ライダーのマンガ本等あった。

さるとびエッちゃんのミニ映画上映の隣では、石ノ森作品のさわりの部分が次々と流されていた。キカイダー、ゴレンジャー、ロポコンは超有名、変身忍者嵐、ロボット刑事、イナズマン、アクマイザー3、星の子チョビン、超神ビビューン、宇宙鉄人キョーダイン、大鉄人17、がんばれ!レッドビッキーズ、美少女仮面ポワトリン、魔法少女ちゅうかなぱいぱい、レインボー戦隊ロビン、ジャッカー電撃隊も名前くらいはきいたことがあるが、ロボット110番、ロボット8ちゃん、バッテンロボ丸、ペットントン、どきんちょ!ネムリン、勝手に!カミタマン、好き好き魔女先生、アンドロ仮面、透明ドリちゃん、不思議少女ナイルなトトメス・・・なんだか知らないけれど、石ノ森氏ってこんなにたくさん原作作ってたのね。

次に特別展の会場へ。バンコクに住んでいるガラクタを使ったアーチスト・プラカシット・サンポンウォン氏の作品が展示されていた。バイクや車の部品ばかり使って作った一式飾のようなオブジェである。キカイダー01、ガンダム、ロポコン、仮面ライダー等あって、値段の方は20〜30万円台。それでも買い手のついてしまう不思議。

次のゾーンは仮面ライダーグッズ、サイボーグ009グッズが大量に展示されていた。脇のモニターでは、仮面ライダーの編集画像と、009の映画「怪獣大戦争」(初代テレビ作品の映画版)が上映されていた。

結局、萬画館に2時間半はまってしまった。面白かった。

●石ノ森萬画館
宮城県石巻市中瀬2番7号、0225-96-5055、
9〜18時(3〜11月)、〜17時(12〜2月)、火休、12/29〜1/1休、GW、夏休みは無休
萬画館の公式HP

石巻市の商店街には、彼のマンガに登場するアニメのキャラクターの人形、ベンチ等がたくさんある。萬画館でマップを入手したので、歩いて検分しながら、石巻駅に向かった。

003と009。他のメンバーの像もあったら面白いと思ったのだが、なかった。誰か作ってくれないかな〜。

壁画と壁抜けオブジェもあった。

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