オリーブ神社

友人が、「荒川にオススメのB級スポット」だと言っていた小豆島のオリーブ神社に行くことにした。

草薙港近くの看板。

愛と平和の神
オリーブ神殿と平和の鐘
家庭の平和、国の平和、世界の平和、祈りのメッカ

と書かれていた。

オリーブ神社は寒霞渓に向かう途中の山の上にある。

写真は駐車場脇の看板。色、剥げてる(笑)

駐車場前の陸橋の文字の塗装も剥げていた。

閉まっている売店もあった。客の入りはまあまあだったけど、昔はもっとお客さんが来ていたのかな?

オリーブ神社の建立は1973年。この頃が小豆島の観光ブームの頂点だったのかも。ここにも観光客減少の痕跡が・・・。

神社の本殿は「徒歩2分」。

途中にあった看板、「オリーブ」の当て字がすごい。

これ、当用漢字じゃないんですけれど・・・・。

オッパイを象った「洗心の泉」

水が止まって、干からびていた。

オリーブ神社本殿。

オリーブ「神社」と言っても、ここの神社は和洋折衷のオリーブ「神殿」

建物の形はギリシャの神殿だし、奥では聖火(アテネのアクロポリスの丘から持ってきたらしい)が燃え、賽銭箱が置かれ、その隣には、よくある普通のお守りが飾られている。絵馬もある。そして、この神社で奉られているのはイザナギとイザナミ神。。。

建物上部のレリーフは二十四の瞳。さすが小豆島!

平和の鐘。

ギリシャ風の鐘楼に日本の寺の鐘がつるされていた。

鐘の図柄は、よく見ると、オリーブをくわえた鳩である!

細部も侮れない・・・。

奥の宮もあるので、山道を歩いて行ってみたら、普通の小さな祠だった。どうせなら、こちらもB級物件に徹すればよかったのに。

★民俗資料館のビデオを見たら、オリーブ神殿では、年に一度、「オリーブ王国の女王」を決めるコンテストが行われ、オリーブで作った輪を載せる戴冠式が行われているそうだ。ぜひ、見てみたい(笑)