山陰ツーリング
その他のネタ(3)

【日本一長い駅名の駅】

松江レークサイドYHは一畑電鉄・古江駅の近くにある。Aコープで翌日の朝食を仕入れたついでに、「この近くに日本一長い駅名の駅があった」ということを思い出し、店の人に場所をきいたら、その駅「ルイス・C・ティファニー庭園美術館前」は、「古江」駅が改名したものだと判明した。「松江フォーゲルパーク前」という駅も新しく作っちゃうし、観光産業とタイアップしてますね、一畑電鉄。

ちなみに、平成に入ってから、日本一名前の長い駅は3回交代している。
1988年(昭和63年)7月1日 阿武隈急行線「やながわ希望の森公園前」
1990年(平成2年)11月18日 鹿島臨海鉄道「長者ケ浜潮騒はまなす公園前」
1992年(平成4年)4月1日 南阿蘇鉄道「南阿蘇水の生まれる里白水高原」
2001年(平成13年)4月 一畑鉄道「ルイス・C・ティファニー庭園美術館前」

【秋吉台】

カルスト地形で有名な秋吉台は若草山のような木の生えていない山だらけである。これは、毎年、山焼きをやって、植生が変わらないようにしているためである。

国定公園に指定されているのに、あちこちに畑があって驚いた。公園に指定される以前からここで生活している人がいたようだ。

ちなみに、昭和30年頃まで、秋吉台が日本軍、警察予備隊、自衛隊等の訓練に繰り返し使われ、米軍が「爆弾投下訓練に使わせてくれ」と言ったのを地元の人たちが反対し・・・これがこの場所が国定公園に指定されるきっかけになったそうだ。

昭和35年開館の秋吉台科学博物館に「秋吉台についての情報がインターネット形式で見られます」と書かれた古いパソコンがあった。マックのパフォーマ5220、OS8.5でメモリ48M、75MHzという5年くらい前のシロモノだったが、なぜか、HDの名前が「観鈴たん萌えー」になっていた。

キーボードは取り外されているので、客がいたずらできる筈がなく、これを設置した科学博物館の誰かが名前を書き換えたのは間違いない。アイコン名の訂正なんて、10秒もあればできるのに、そのまま放置してあるのはなぜ〜?

ちなみに、観鈴たんは、ギャルゲーのキャラである。

●秋吉台科学博物館
0837-62-0640、9〜16時半、無休、無料

大正洞は、サイズ的にはそのへんによくある鍾乳洞だが、洞内で電波を飛ばし、それをマグシーバーという専用の機械で受信する。

スーパーで買い物している時にかかっている音楽がBGMだったり、ホラ貝や合戦の音が入っている歴史ドラマ仕立てだったり、怪奇ドラマふうだったり、スケベオヤジと若い女性のエロ話だったり・・・バリエーションに富んでいて楽しめた。この界隈、秋芳洞というライバルがいるので、差別化のために工夫しているんだろうな。

●大正洞 8時半〜16時半、無休、1000円(サファリに入ると300円割引)

【黄色いガードレール】

R191を走っていて気が付いたのだが、どうして山口県油谷町周辺のガードレールって、黄色く塗られているんだろう? 雪の中でも目立つようにってことだろうか?

この件について、複数の方から情報を頂きました。

「かつて、山口県知事の命令で、ガードレールが黄色く塗られたらしい」とのことです。また、油谷町以外でも、山口県全域にわたって、ガードレールの黄色い地域が点在するそうです。」

「山口県で黄色いガードレールが散見されるとのことですが、黄色いガードレールは県道に限ってです。ですから、国道は他県同様、白いガードレールです。私は車を運転しませんが、これだと道がわかりやすい気がします。ちなみに、黄色となったのは、萩の象徴でもある夏蜜柑の色に由来しています。」

ご指摘してくださった方々、どうもありがとうございました。

【関門橋と関門トンネル】

関門橋の夕暮れ。

私の泊まった下関火の山YHは三つ星とは思えぬ綺麗さで、関門大橋が部屋から眺められる絶好のロケーションだった。オススメです。

こちらは関門トンネル。

トンネル入口にフグの絵が描いてあるのは有名だが、トンネル内は殺風景で排ガスだらけで、全然楽しくなかった。

【ほまれ寿司】

新門司〜東京を結ぶ東九フェリーのおーしゃんのーす、おーしゃんさうすは、自販機で食事を取るようになっているが、寿司の自販機が設置されていた。値段は自販機カード2回分(800〜1000円相当だと思われる)で高めだったが、どうせカードが余ることがわかっていたので、食べてみた。

冷凍された寿司パックを取り出し、専用レンジで2分50秒。食べてみると、具の部分は冷たいのに、シャリはちゃんと解凍されてホコホコになっていた。これはいける!

専用レンジが必要なので、家庭やコンビニには普及しないだろうが、私は気に入った。

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