|
|
私は「伊豆の踊子」を読んだことがないので、波浮の商店街で買ったパンフでにわか勉強した。
明治期から昭和の初めにかけて、伊豆大島沖によい漁場があり、波浮は漁船の立ち寄り場として栄えたそうだ。盛り場だったので、踊り子が旅館を回って、漁師たちを楽しませた、というのが「伊豆の踊子」の舞台設定らしい。
波浮の「踊子の里」では、小説版の伊豆の踊子にゆかりの建物「港屋旅館」と「甚の丸邸」を無料で資料館として一般公開しているのだ。
|
バイクを港に停め、歩いて回ってみた。 |
![]() ![]() |
![]() 案内看板が少なかったので、港周辺で道をきいたら、踊子の里は、集落のすぐ上だ、とのこと。 |
|
せっかく来たのに、残念。 写真は、踊子坂から見た港屋旅館。 |
港屋旅館を見られなかったのは悲しかったが、甚の丸邸があるじゃないか〜。
|
でも、この看板、はげちょろけてる〜。ここ、大丈夫なのか? B級スポットなのでは? |
|
無料、無人の施設です。 |
|
何の説明看板も無かったが、パンフによると、中央が主人公の「薫」だそうだ。 この部屋はまともだったのだが、隣の部屋は、 |
ん・・・何か変。 |
|
あっち向いたり、こっち向いたり、体が傾いたり・・・ 説明看板も無い。 何なのこれは?? |
|
御髪も乱れてるし〜。怖っ!! |
|
体には電源コード。エレキギターでも弾いてるのかい?! |
そして、この間、客は私一人だけ。怖いよ、ここ〜。
しばらく見ていたら、カメラをぶら下げた初老の男性が入ってきて、ぽつりと一言「お化け屋敷みたいだ」
後で、パンフや「珍日本紀行」の記事を読んでみたら、港屋旅館で展示されていた踊子と客ロボットが、改装中のため、甚の丸邸に避難してきていたらしい。