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「彦龍」 |
友人から、「日暮里に面白いオッチャンのやっているラーメン屋があるよ」ときき、ネットで調べたら、店内で蛇を飼っていることが判明した。本当に面白そうだと思ったので、見物に行くことにした。
日暮里駅に着いたのが3時過ぎ。彦龍に行ったら、「6時から開店」の看板が下がっていた。 |
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「ホームページラーメン1500円」だって! |
何度もテレビに出ている店だそうで、たけしや志村けんと記念撮影した写真が貼られていた。 |
| 2時間以上この場で待つのは無理なので、他所で時間をつぶし、6時にまた戻ってきた。 臨時休業していたらどうしよう?と思ったのが、店に行ってみると、明かりがついていた。 |
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最初、客は私一人だった。 席につき、オッチャンに「インターネット見て来ました」「1500円のホームページラーメンって何ですか?」と質問したら、「肉がたくさん乗ってるよ」とのこと。 あとできいたのだが、このラーメン、値段的には、2000円くらいが妥当なそうだが、それではお客さんが注文してくれなくなるので、1500円に値下げしたそうだ。 |
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長さ1mくらいだったので、多分アオダイショウのアルビノだと思う。 この蛇、昔は店内で飼っていたのだが、客が嫌がるので、現在は、頼まないと出てこないそう。 生きたマウスと一緒にしておくと、いつの間にか、マウスがいなくなっているとか(^_^;)。 オッチャン、蛇の抜け殻も見せてくれた。縁起物なので、頼まれると1000円くらいで売ることもあるらしい。オッチャンの財布にも抜け殻が入っているとか。 |
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ダウンタウンと志村けんの写真入りカレンダーが2パターン展示されていた。オッチャン「これ買わない?2つで200円だよ」。カレンダーははっきり言ってどうでもよかったのだが、蛇見せてくれたので、200円投資した。 |
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牛肉と豚肉をトウガラシで味付けしたものが大量に乗って出てきた。食べきるのが大変だった。 汁は、基本は塩ラーメンだったが、胡椒でかなりスパイシー。特においしい方だとは思わなかったけど、「まずい」というほどでもない。まぁ、いいんじゃない〜、という感じ。 このラーメン、塩ラーメンのわりに汁の色が濃かった。どうしてか?ときいたら、汁の作り方は普通(野菜、生姜、ニンニク、鶏ガラ、豚ガラからダシを取っている)だが、前の日に残った汁を捨てずに次の日の汁に加えているために色が濃くなっているとか。その方が、アサイチでも汁が薄くて困る、ということがないそうだ。 また、麺は、店が狭くて麺打ちの機械が置けないのと、麺が少量しか必要ないため、出入りの蕎麦屋から買っているそうだ。 |
「最近、テレビやインターネットで紹介されてから、ひやかしみたいな非常識な客が多くて困る!」とオッチャン。
この日も、私の後に学生ふうの6人組が入ってきて、ラーメン3人前頼んで、怒られて帰ってしまった。
この店、席が7つしかないので、大人数で「一杯のかけそば」やられると、商売あがったりなんだって・・・。
その後に杉並の男性客が入ってきたのだが、オッチャン、追い返した学生に腹が立ちまくるらしく、その客にもえんえんとグチをこぼし続けていた(苦笑)。
●彦龍
文京区千駄木3-42-8、03-5685-3109
10時半〜13時半、18時〜23時頃まで(客が入らないと閉める)
不定休(月に1〜2回程度)
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彦龍は、2010年1月末で閉店しました。
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