表紙に使った写真集・
B級物件編(3)

長野県大滝村はかつては林道天国だったのですが、現在は、ほとんどの林道がゲートで閉めきられ、堂々と走れる部分はほんの一部になってしまいました。

堂々と走れる林道の一つ・白川林道(白巣峠に行く林道)の途中に、丸い池があります。この池、なんと、クレーターの跡だそうです。そういわれてみると、みごとな円形ですね。

埼玉県秩父市の県道73号寄国土トンネルです。

みごとな造形ですが、このまま、県道73号を走っていくと、峠を越えて名栗湖につきあたったところで、いきなり「二輪車通行禁止」の看板が出ます。交通法規を守るなら、えんえん10キロ以上の道のりを秩父市側に戻るしかありません。しかも、秩父市側には、「この先、二輪車は通り抜けできません」の看板がないのです。名栗湖周辺に出没する暴走族対策だと思われますが、暴走行為や落書きをしているのは、二輪車だけではありません! 

この規制、ひどいと思いませんか??

桐生ケ岡公園(群馬)で。

暴走族のライド発見!

子供の教育によくないです・・・。

と書いたら、「モデルは昔のレーサーでは?」とのご指摘を受けました。

でも、私には、やっぱり族車にしか見えません(^_^;)

横浜のブリキの玩具博物館の近くで見つけた家の門です。

魔除けなんでしょうか?

かなり不気味な絵柄です。

【東京湾観音】

この物体は何?

答えは「東京湾観音の後ろ姿」

内部に通路があって、窓が背面にたくさん開いているのだ。

東京湾観音はあまりにも有名なので、説明は不要かもしれないが、第二次世界大戦の戦死者をなぐさめるために、昭和36年に建立された56mの観音様である。

拝観料500円を払って、胎内巡りをすることにした。螺旋階段沿いに「辛酸は汝を玉にす」「成功者に無駄は無し」「困難から道は開ける」等の人生訓が貼られており、まじめに読んでいると、飽きなかった。

要所要所に小窓や展望所が設けられていて、そこからの景色もなかなか。千葉のポートタワーなど(?)が見えていた。もっと展望のいい日なら、都心の高層ビルや富士山が見えるのでは?

観音様胎内の傑作貼り紙

「落書招災」

恐くて落書きできません〜。

観音様の足元に、怪しい石碑を発見した。

「ソ連は赤い国で、日本他、先進国は白い国」

「文化の進んだ国では社会主義経済では生きてゆけぬ」

「日本が共産主義国家にならぬよう、正しい候補者に投票しましょう」

という内容。「昭和41年建立」・・・そんな時代もあったんだなぁ。

なぜか、この文章、石碑の裏側(読みづらい場所)に彫られていた。なぜ??

●東京湾観音 千葉県富津市、0439-65-1222、9時〜17時