京都タワー(1)

京都駅前の有名な物件・京都タワー。

京都を通るたびに見てはいるけど、一度も入ったことがなかった。

「珍日本紀行」には、「アラウンド・ザ・ワールド」というB級臭ただようジオラマスポットがあると書いてあったが、・・・(ワクワク)。

展望料金が770円もする〜。高い〜。と文句を言いながら、券を買って展望台に上がった。景色はよかった。

展望フロアに変なものはないか〜?ときょろきょろ見回したが、古いパチンコゲームが何台かあるだけ。

しいて言うと、占いの万引き防止の口上がよかった。「ただ取りはあなたに凶運を招く」って。

東京湾観音の「落書招災」と同じ発想。

はずれかな?と思って、展望台から降りてきたら、「アラウンド・ザ・ワールド」跡地に、京都の年中行事ネタのジオラマをフロア2階分使って作ったコーナーがあり、とても笑えた。

「京の初詣」と書かれたコーナー。

京都の町並みを再現しようとしたのはわかるが、三保文化ランド(すでに閉園)真っ青の素晴らしい!出来。

京都タワーは中学生の工作、他の建物は小学生の粘土細工状態。

BGMのナレーション「商売繁盛でさっさ持って来い!」 廃墟に流れる怨念の声みたいで怖いんですけど・・・。

「節分の行事」

巨大鬼が腕を下げたり上げたり・・・。

牛車の行列がベニヤの台の上に載っているが、下の溝が見えている。故障してしまったから動かないのか?

螺旋階段の壁に京都の町並みの絵。

これはよろしい。

「愛の基金 恵まれないお子たちのために この池にコインを」と書かれていて、トレビの泉よろしく小銭が投げ込まれていた。この池もあやしいが、池に座っている坊主と、脇に立っているカメラマン人形が怖い・・・。リアルなんだけど、目つきがヤバい。

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