京都タワー(2)

「大文字山焼き」

ハリボテの山にオレンジの模様がちらちらちら・・・作った人、工夫したんだと思うが、しょぼくて死にそうです。

上の画像を明るくしたもの。

山の麓には、衝立状態の家屋の絵が並んでいたらしいが、折り重なるように倒れていた(哀)。

「時代祭り」

かぐや姫ネタだが、爺さんの顔、妖怪のよう。通行人が「お化け屋敷だ〜」と言って去っていった。

モーターで黄色い円盤が上下していた。月のつもりらしい(哀哀)。

坂本龍馬。

寺田屋事件にひっかけたネタだと思われる。顔の塗装が剥げて、こっちもお化け屋敷。

「諸君!日本の将来を憂えるのなら過去を学んでみよう・・・」というナレーションが流れ続けていた(哀哀哀)。

「紅葉の名所」

パネル展示は綺麗。蛍光塗料で綺麗に顔立ちの書き込まれた実物大舞子人形がくるくる回っていた。しかし、「お化け屋敷」を二つ見た後では、この舞子人形、綺麗というより、「幽霊」見えますねぇ。。。(嘆)

とっても楽しい「京都名所巡り」だった。

ちなみに、「珍日本紀行」によると、1994年当時は、このコーナー、まだ「アラウンド・ザ・ワールド」だったらしい。ということは、まだリニューアルされて10年もたっていない、ということ。

古くてしょぼいのは仕方ないと思うが、最近作られたのに、この状況は何? 初めからB級路線を狙っているんだろうか?

以上、展望台に併設の有料コーナーでした。

地下の食堂でカツカレーを食べた。時間があったら「タワー大浴場」に入りたかったが、今回はパス。

【追加】04年11月に入浴してきた。女湯のロッカーは30個弱で、脱衣所も風呂場もあまり広くなかった。風呂は一度に数人入れる小さな円形の風呂が一つに、水風呂とサウナ。円形風呂に奇妙なオブジェがついていた。

水道はお湯と水が別々で昔のお風呂屋さんのようだった。一番印象的だったのは、壁に吹き出し口が取り付けられたシャワー。頭を洗う時は便利だが、壁に近寄らないと体が洗えない。この大浴場ができたのは昭和39年。その頃の家庭風呂には瞬間湯沸かし器やシャワーはなかったから、これでも充分贅沢だったのだろう。

横になれる部屋は無いが、休憩室の椅子で休むことはできた。750円。7〜20時半。貸しタオルつき。レトロな物件が好きな人なら一見の価値はある。

1階の土産コーナーに行ったら、ムーミンのパロディTシャツが売られていた。大笑いして一枚買ったら、売り場のオバチャンに気に入られた。

話をしていたら、かつて、京都タワーにお化け屋敷があったことが判明。東京タワーのお化け屋敷同様、残念なことに、なくなってしまったらしいが。一度、見てみたかったな。

04年9月で、B級度バリバリだった「京都の年中行事」ジオラマは終了してしまいました。その後、この手のコーナーが再び作られるかどうかは未定だそうです。

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