平家狩人村(7)

【十六番館 ミニ動物園】

檻がたくさん並んでいたが、ほとんどカラ!

予算のあった頃はそれなりに動物がいたのだろうけれど、現在は、鶏一羽、タヌキ一匹、クマ一頭、スズメ三羽のみ。

スズメは人に全く慣れておらず、私が近づくと檻の中でパニック状態。タヌキは私から何かもらえるのでは、と期待して寄ってきた。鶏はアホなので反応せず。

熊太郎は、不幸そうな顔でこっちを見ていた。

お前、エサちゃんともらってるか?

「熊太郎の家」

どうして?と思ったら、冬眠用の洞穴のつもりのようだ。

【十七番館・炭焼窯】

この窯、穴がふさがっているが、雰囲気は出ている。

どうせ作るなら、トタン屋根じゃなくて、木の屋根にして欲しかった。

【木挽き場】

【十八番館・杓子小屋】

木地師の作業場。道具がたくさん。

【休憩所】

竪穴式住居の中に座布団があったのだが、湿って汚れていて座る気にならない・・・(怖)。

【夫婦木観音】

「未成年の方のご入場は禁止します。」

お待たせしました! 秘宝館。

←狩人ボボの神。

でかい!高さ約2m。

ボケ除ケ観音。

珍なのに、どうして観音様だか謎。

鹿弁天。

こんなの初めて見た!

熊弁天。

接近してみると、こうなってます、ハイ

(ノД`)

ご本尊の夫婦木観音は、いまいちだったので、画像は無し!

パンフを見ると、昔は食堂や、郷土物産館もあったらしいが、現在は、やっていなかった。

出口で、受付の人に、「とてもよくできていて、公的機関?のやっている平家の里よりずっと面白かった」「もう少しメンテしてあれば・・・」と告げたら、客が少なくて困る、という話になり、「つぶれる寸前です」だって。

こんなに面白いのに、場所が不便だというだけでつぶしちゃもったいない。

ちなみにこの施設、1985年の開園だそうだ。
いつまでつぶれずに保つかわからないが、Bスポマニアの方、民俗学マニアの方は、まだやっているようなら、大急ぎで見に行ってください。(事前に電話してから行った方が無難だと思いますが)

荒川的には、ツッコミ所満載の素晴らしい施設でした!

●平家狩人村(へいけまたぎむら)
栃木県塩谷郡栗山村湯西川1658、0288-98-0315
平日は、8時半〜昼頃まで
土日祝日は、8時半〜午後まで。客がいなくなったら閉める。
800円

05年7月に確認に行ったら、すでに閉園していたそうです(ノД`)
ところが、05年8月初旬に行かれた方から、「まだやっています。600円で入れました。」という情報をいただきました。

同時に、以下の情報をメールで頂きました。

平家狩人村は、健在でした。改装のため7月27日まで
休業していたそうです。
変更点(と言っても実際行ったのは初めてです)を
箇条書きにしてみますね。

1.料金が600円に値下げ
2.一番館の剥製脇の木の枝が交換されて緑色になっていた
3.三番館の解体小屋のホルマリン漬けが原型をとどめている鹿に
  替わった(容器の虫かごはそのまま)
4.八番館の竪穴住居は破損が激しいため立ち入り禁止
5.十二番館の薬草山椒魚加工小屋のスズメ蜂入りペットボトルが
  新しくなった
6.十六番館の動物は一匹もいない

とのことです。

→「平家狩人村(6)」に戻る