中野ブロードウェイ(1)

中野ブロードウェイは、10階建てくらいのビルで、地下1階、地上4階がショッピングセンターになっているが、先日、友人から「このビルは魔窟です」という話をきいたので、見に行くことにした。

【1階】

2階から見下ろすとこんな感じ。

伊勢エビキャッチャー置いたゲーセンがあったけど、概ね、まともだった。

「タイムカプセル20年後への手紙」

1985年に募集した手紙を2005年まで預かる、ということらしい。

2005年に40周年ということは、ブロードウェイ完成は1965年

【階段】

2階に上がる途中の階段に、お店の広告ボードがあった。

切り貼り手作り!

このボード、手作り臭あふれる広告が他にもいくつかあったが、医療機関の手作り広告は珍しいのでは?

「インド神秘のお香占い」「テレビ出演あり」。

女性(この店の占い師?)とサイババが一緒に写っている写真が掲示されていた。サイババを広告に出すのって、客集めの役に立つのか? サイババのイメージってあまりよくないんだけど。ライフスペースの教祖様だって、サイババの後継者を名乗っていたしー。

【2階】

このビル、エスカレーターは、2階、4階は素通り。そのせいか、2階はかなりの魔窟ぶりだった。

一見普通の商店街に見えるが・・・。

飲食店の広告の字体が60〜70年代のまま!

その頃からつぶれずに長年営業してるんだろうか?エラいと思う。

哀れ悲しけり、で、つぶれてしまった店もあった。

貼り紙は「家賃未払いのため、電気の供給を停止します」というもの。

「まんだらけ」をはじめとする、コレクター相手のマニアショップがたくさん入居していた。
食玩、プラモ、アニメ原画、コスプレ用品、アニメ漫画関係の古本、映画のポスター等、すさまじい分量の商品が飾られていた。

2階は序の口。3階、4階もマニアショップだらけだった。

120万円のティラノサウルスの実物大頭骨なんて、誰が買うんだ?と思ったが、こういうマニアの集まる場所ってちゃんと需要があるそうだ(^_^;)

大きな紙袋をぶら下げたり、でっかいリュックをしょった大人が多数徘徊していた(私もその一人か?)
でも、私はチョコエッグのインコちゃん3羽のみ。おとなしい買い物だった。

2階は、ブティックや、宝石・貴金属の店も多かった。

マニア向けの店や、庶民食堂と混在しているので、異様な感じがするが、本来、ブロードウェイが高級商店街として企画されたことを考えると、こういった店があるのは当たり前かも・・・(でもやっぱり違和感がある)。


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