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日本三大菊人形の一つである、二本松の菊人形を見に行って来た。
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これが入口の門。さすがに立派。 今年のテーマは他の大半の会場と同じく「利家とまつ」。 |
会場前の菊の品評会を見物。個人名の札のついた立派な鉢植え菊が百本以上、並べられていた。よく見る「大菊」の他に、「管物」だとか「一文字」だとかいう珍菊多数。特に、花びら16枚前後、一重咲の大輪菊である一文字は、これが菊か?と思うような変な花だった。 |
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1200円払って菊人形展に入場した。 入り口付近は、菊の花を何本も挿し木して作った「大作り」のコーナー。「多宝塔」「千輪咲」「懸崖」と名付けられた作品が並べられていた。 |
「千輪咲」というのは、一本の茎から多数の花が出るように加工した菊を半円形に配置した作品である。内閣総理大臣賞を取った作品は、1000本どころか、なんと!1856本も花をつけていた。驚きである。 |
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一本の茎から花が枝分かれしていることがわかる。 |
このように、二色の菊をさし芽して、ツートンカラーにしている作品もあった。 |
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馬に乗る信長、その馬をひく秀吉、歌舞伎役者のような派手な隈取りをし、長槍を持つ利家(犬千代)。 この構図、柴田の菊人形でも同じだったのだが、何かモデルとなった絵でもあるのか? それとも、二本松と柴田の菊人形を作った人が同じなのか? |
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菊の付け方、分量とも申し分無し。 |
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| ↑左が秀吉、右が信長。信長と秀吉の顔が私のイメージしていたのとは違う。いいのか?・・・と思ったが、後世に伝わっている肖像画って、老成して偉くなってからのものだから、若い頃の人相が違うのは、かまわないのかもしれない。 |
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まつ役の松嶋菜々子の顔を意識して作ったわけではなさそうだ。 これは他の人形にも言えること。 |
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池の上に船二隻と菊人形。大仕掛けなセットだが、建物がちゃちすぎ。 |
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織田・徳川連合軍が武田勝頼軍を鉄砲隊で破った戦。鉄砲隊&柵がこのシーンのポイント。 |