別府地獄巡り(2)

【鬼山地獄】

鬼山地獄では温泉水を利用してワニが多数飼われている。

「各種大鰐」「100頭の小鰐」だって。

入園すると、100頭いるかどうかは知らないが、ワニだらけ。

特に、イチロウという巨大クロコダイルは3m以上ありそうなでかさだった。

実は今のイチロウは昭和24年生まれの2代目。初代イチロウは大正14年生まれ。平成8年に71歳(世界一長寿)に亡くなったそう。剥製が飾ってあった。

イチロウという名前は、漫画家・富永一朗(イチロウと生まれた歳が同じらしい)が命名したそうだ。

売店では各種ワニのぬいぐるみを販売。

なお、ここでは水曜と土曜日の10時からワニの餌付けをやっている。係の人が鶏肉を投げるとワニが飛び上がってエサに食らいつくという迫力のあるショーらしい。残念ながら、私の行った日はやっていなかった。

売店のおばさんに「客もエサをやれるのか?」ときいたら、「指食いちぎられるおそれがあるので、やってません」とのことだった(^_^;)

【白池地獄】

ここは、温泉の熱を利用して熱帯魚を飼育している地獄らしい。

入ってすぐ、「淡水熱帯魚 養魚池」があるが、魚はどこだ?

その先が陰気な「温泉熱利用の熱帯魚館」

大温室もどきの建物に、水槽が並べられ、ピラルク、コロソマ(画像)、ガーパイク、ピラニア、アロワナ、カイヤンフィッシュ等が入っていた。

水槽の水は緑色だし、手前に網入りガラスがあるしで、中が見えにくかった。

建物も老朽化が著しかったが、このようなプレートが・・・。

いったいいつ頃の建築なんだ?

それに、チョウザメって熱帯魚なの?(苦笑)。

出口には、ピラルクの剥製が置いてあった。「ピラルクのうろこをはがないで下さい!」って。

かな〜り、B級度の高い施設だった。

肝心の白池地獄。水が白濁した煙を噴く池だった。

→続きはここをクリック

→「別府地獄巡り(1)」に戻る