別府地獄巡り(3)

【金龍地獄】

金龍地獄のテーマは、バナナ

入口脇にある軽食コーナーで、バナナ入りチーズケーキ「極楽きぶん」(300円)を売っていた。テーブル席の客はほとんどこれを食べていたが、私はパス。バナナソフトがあったのでこっちを食べようとしたら、売り切れ。あらら〜。

ここも雨宿りの客でいっぱいだった。中は湯気モーモーの岩地獄、ゆけむり観音、古ぼけたバナナ温室(画像)

バナナ一房500円(高くないか?)らしいが、この時期バナナはありません。というわけで、ここは見所なし。

【山地獄】

この地獄、10年前に行った時は、象やカバに餌付けできて楽しかった。今回はどうかな?と思ったら、あいかわらずエサやりアトラクションは続行中だった

一番面白かったのは、カバの餌付け。平成元年生まれの昭平というカバがいた。ということは、10年前に私が行った時と同じ個体だと思われる。

100円の新じゃが(5〜7個くらい)を買い、柵に近寄ったら、池に沈んでいたカバが寄ってきて、大口を開けた。そのカバの口の中に芋をばんばん放り込む。カバは時々、喉を動かして、芋を呑み込む。すさまじい光景だ。

象の餌付けも楽しかった。

100円でビスケットを買って手に持っていると、アフリカゾウが鼻を伸ばしておねだり〜。

他にカニクイザル?(画像)やマントヒヒに餌付けできるコーナーもあったが、ここはパス。その他、餌付けはできないけれど、コクチョウ、フラミンゴ、アルパカ?等が飼われていた。

荒川的にはここはイチオシの地獄だった。

【海地獄】

山地獄の隣の海地獄は植物園

湯気モーモーでよく見えない青い池の近くに、椰子の木やオオオニバス等熱帯植物が植わっていた。

植物はよくわからないので、軽く流して、売店で300円の地獄蒸しプリンを買って食べた。昔ながらの味のプリンで、カラメルソースがビターで旨かった。

【坊主地獄】

平成14年11月に開園したばかりの地獄。

この地獄は明治時代は観光地だったらしいが、時勢により(太平洋戦争か?)、閉鎖されていたそう。芝生の敷地内、泥地獄と、湯気モーモー地獄(鬼の高いびき)、そして温泉施設。

足湯もあり、皆さん気持ちよさそうに、足を湯につけていた。

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