日窒鉱山(4)

【03年5月29日(木)】

前回見ていない集落の上半分の調査と、キキコミが目的で、再度、鉱山集落にやってきた。

今回は、集落の上側から探索開始。

最上部の工場群。

ゲートで閉鎖されていた。

赤錆びたホッパー。

工場の前にあった公衆便所

水道は死んでいたが、ぼっとん便所で、内部もそんなに汚れていなかったので、使用可能だった。

便器の形状、やっぱり、古い。いつ頃のもの?

坂道を下っていくと、

廃小屋だの、崩壊物件だの、いろいろあって楽しかった。

県道から立派な舗装路が分岐していたので、そちらにバイクを乗り入れ、建物の固まっている一角の駐車場にバイクを停めた。

二階建ての大きな赤い屋根の建物を検分。施錠されていて中には入れなかったのだが、ここはたしか、あるサイトに診療所と書かれていたような気がする・・・。ほとんど無人の集落内をうろうろしていたら、社員食堂に人がいるのを発見した。声をかけてみたら、「ここは道路も含めて会社の持ち物だから、立ち入り、写真撮影は許可が必要です。郵便局の隣の事務所で撮影許可を取ってきて下さい」と言われてしまった。

あ、この道路、私道だったの・・・立派すぎて気がつかなかった(汗)

そこで、下の事務所に行く途中、道路からまた、集落ウオッチング。

私が間違えて入り込んだ集落は、県道から見ると、こんな感じ。
下側の入口は閉鎖されていた。
川沿いに並ぶ建物。これも社宅か?
遠望すると、現役のようにも見えたが、よく見ると、廃墟だった。
集落内の火の見櫓。消防団もあったのでは?

バイクで5分くらい下ったところにある郵便局に行き、切手を買うついでにキキコミしてみた。すると、

●集落内を貫いている道は公道だが、それ以外の部分は私道。私道部分からの撮影は私有地内なのでお断りしています。公道からの画像はOK。

●ここの鉱山の最盛期は昭和48年。人口3000人で主に鉄を掘っていた。

●鉄の採掘は昭和53年に終わり、現在は石灰石の採掘をしている

とのことだった。この程度でもキキコミしておけば、HPのネタにはなるなぁ。来てよかった。

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