目黒寄生虫館(1)

1953年に開館、1993年に新築オープンした寄生虫に関する博物館。

研究機関が運営していて、入館料は寸志。

5年くらい前に行った時と、状況に大差無し。
無人の室内(1階と2階)にパネル、模型、標本がたくさん並べられていた。

害虫、寄生虫の模型

ツツガムシはダニの一種だとか、肺吸虫、肝吸虫はこんなにグロテスクだとか、勉強になる。

ホルマリン漬けの標本

「ニワトリの卵に迷入したニワトリ回虫」「ヤリマンボウ体表のカプサラ(単生吸虫)」「蟯虫で充満したムササビの大腸」「上野動物園で死んだアメリカダチョウのフィラリア」「アノプロコチイル(単生目吸虫)が皮膚に多数寄生して死んだクロダイ」

名前きいただけで、キモイ(ノД`)

左「アニサキスの寄生したイルカの胃」

右「ネズミの肝臓に寄生したエキノコックス」

人間の回虫。一番右は、「迷入して、虫垂炎を起こさせた回虫」。

たかが回虫一匹と侮れない。

圧巻は、8.8mの日本海裂頭条虫

マス寿司を食べて三ヶ月後に、虫体の一部が出てきて、86年8月に駆虫薬を飲んだら、こんな長い虫が出てきた、というシロモノ。ちなみに、無症状だったそうだ。

右画像の↓の先が、この長大な回虫の頭部。小さい・・・。回虫って、何も考えてないんだね。

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