目黒寄生虫館(2)

パネル展示

バンクロフト糸状虫症(別名;陰嚢水腫、画像)、顔面リーシュマニアの症例写真は、涙無しには見られない(哀)。

よくこんなになるまでほっておいたものだ(ノД`)

新聞記事

「新説 モーツァルトの死」

半生のカツを食べて寄生虫に感染し、発病後15日で急死(35歳)。マジ?

エキノコックス展

03/4/26〜8/31。

顕微鏡でエキノコックスの実物を見られるコーナーがあった。

エキノコックスは、別名・多包条虫と呼ばれ、サナダムシや、前のページの長い条虫の仲間だが、サナダムシ等とは害の大きさや形が大違いだ。

気持ち悪い形だねぇ・・・。

本コーナー

寄生虫に関する本が並んでいた。

若い女性3人組が気持ち悪〜い!と言って騒いでいたので、見たら、寄生虫学の専門書だった。女性の方がこういうキモ画像は好きかも・・・?

売店

無人で、購入のさいは、事務所から人を呼んできて下さい、とのこと。

このご時世、ちょっとセキュリティが心配。

立体サナダムシTシャツ。

なかなかリアルで、着て歩くには、ちょっと勇気が要る。

フタゴムシジュエリー。

言われなければ、元ネタが寄生虫だとはわからないと思われる。

アクリル樹脂にアニサキスを封入したキーホルダー。

人気商品らしい。以前、買って、店に展示しておいたら、万引きされた(泣)。

「スッテカー」等も売られております(ノД`)

興味のある方は、一度覗いてみてね。

そこそこ楽しめる小さな無料の博物館だった。欲を言うと、もう少し、展示資料の入れ替えをして欲しいところだ。

●目黒寄生虫館
東京都目黒区下目黒4-1-1、03-3716-1264
10〜17時、月休(祝祭日の場合は翌火曜日)、12/29〜1/4休
無料だが、バブル崩壊による金利低下で経営が大変なので、カンパよろしくお願いします、とのこと(入口に募金箱あり)

【参考文献】
「ニッポン秘境館の謎」(田中聡、晶文社)
館長の亀谷了氏がこの施設を作り上げるまでの経緯が書かれている。内容は貴重だが、やや割高感あり。

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