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雄の鼻が長く垂れ下がった猿。日本ではここにしかいない筈だが、昔から一匹しかいないのが気になる。繁殖できないじゃん。 |
額の黄色い三角形と白いあごひげから、別名「水戸黄門」と呼ばれている猿。 |
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係の人の話では、ムーヴ君、パンくず以外のエサも次々と水の中に投げ込んでいるそうで、「パン以外のエサには魚は寄ってこない」ということはまだ学習していないそうだ(笑)。 |
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(私の行ったのは6/14) |
のたのた動きまわっていると思ったら、急に猛ダッシュ!驚いた。 |
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金網にへばりついて、おねだりポーズ。 |
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このサルとアンゴラコロブスが、1時半からの「食べ方観察会」の材料になっていた。係の人が、リンゴ、芋、バナナ、人参等の入ったトレーを持って現れると、檻からサルが手を出して、エサくれ〜と大騒ぎ。 |
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これをサルにやるのかと思ったら、葉っぱのついた枝(シラカシ)がサルのエサだった。コロブスの胃袋は3つに分かれていて、毒素や繊維を分解する細菌を消化管内に飼っているから、葉が食べられるのだ。 |
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「サルにエサをやりたい人〜」というので、私も行列に参加したが、全てエサは子供に持って行かれた(汗)。 |
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サルは木の枝を手に持って葉っぱをむしゃむしゃ。 |
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どうして親指が退化したのか?と質問したら、「木の枝にぶら下がって移動する時、指はすぐに離せた方が便利でしょ?コロブスは掴まるというより、4本の指を鈎のように曲げてぶら下がって移動していますから」ということだった。
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そういえば、15年前(80年代後半)に来た時、ここで、「サルの王国 ゆかいで楽しい仲間たち」という本を手に入れた。これに「コロブスとは「欠けている」という意味で、このサルの親指が退化していることから名付けられています」という説明があった。係の人に、「この冊子はもう売っていないのか?」と質問したら、「今年入ったばかりなので、昔のことはわかりませんが、最近は、サルの蘊蓄本は売っていないと思います」とのことだった。どこの動物園でも客が減っているというし、冊子の出版等、マニアックな方向で差別化を図った方がいいと思うのは、私だけだろうか?
●日本モンキーパーク
愛知県犬山市犬山字官林26、0568-61-0870、1500円
営業時間、休園日は季節により変動あり
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