耶馬渓の羅漢寺(1)

最近、五百羅漢巡りを始めた私。大分県本耶馬渓町の五百羅漢に行くことにした。

土産物屋の駐車場にバイクを入れ、羅漢寺は徒歩だと30分近くかかるらしいので、リフトに乗って上がることにした。

リフト乗り場の手前に青の洞門を掘り抜いた禅海和尚の遺品等を展示してある建物があったが、閉まっていた。

630円で羅漢寺、840円でそのさらに上の山頂まで行く、とのことだった。山頂に何があるのか知らなかったけど、たいした料金の差じゃないので、山頂までの切符を買った。

昭和44年開設の古いリフトに乗り、羅漢寺の駅で降りた。

山腹を削って作られた参道の脇には石仏や石塔が点在していた。

で、ここの特徴は絵馬のかわりにしゃもじを奉納すること。建物の壁全体や、軒下にしゃもじがびっしりと張り付いていて、それはそれは異様な光景だった。

どうしてしゃもじかと言うと、「しゃもじはご飯をすくう」→「人を救う」ということだからだそうだ。

千体地蔵尊という建物の中の、閻魔様(画像)をはじめとする像も一見の価値ありだったが、五百羅漢はさらに迫力があった。

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