ウェスタン村(1)

平日に今市のウェスタン村に行って来た。

予想どおり、ウエスタン村の駐車場はガラガラだった。平日だから仕方ないんだが。「感謝プライス 入村料 大人2300円のところ、1500円」と書かれているのは、おそらく、客が少ないので、客寄せのために下げたのだと思われる。それだけやっても、この観光不況。収支はどうなっているんだろうか?ちと心配。

入場券売り場でコンビニで入手した割引引換券を出して、入場した。

まず、「ウエスタンランド」で11時半から始まるウエスタンショーを見ることにした。

開拓時代の西部を模した町並みがあり、その前に大きなステージがあった。数百人は収容できそうなこのステージに客は20人程度。悲しすぎ!だが、写真を撮影するには好条件なので、、一番前の席に陣取った。

やがてショーが始まった。最初に登場したのは二人の男性。大柄な男性が保安官で、小柄な日本人が助手らしい。走り回りながら、おやじギャグを連発。うけてあげないと可哀想だ。あはははは(ノД`)

それにしても、ここ、演技者がセリフを言う場合、マイクを使っていない。生声で怒鳴りながらの演技である。一部、セリフが聞き取りにくいが、一生懸命でよろしい。

しばらく見ていると、馬に乗った「ならず者」と松葉杖をついたならず者の部下が現れた。松葉杖の方は、保安官のせいで怪我をしたという設定らしい。
どうすんねん?と思ったら、客席乱入。私の隣のブロックの一番前に座っていた女性が拉致(嬉しそうだ)されて、ステージ内の建物に連れて行かれた。この客はすぐに保安官に救出されて、お土産のウエスタン村特製のカップをもらって戻ってきた。
助手がならず者一味に暴行されるシーンがあり、その後は大立ち回り。

銃の撃ち合いがメインだが、爆竹を放り投げたり、ならず者が5mくらいの高さから落下したり(下にエアマットが敷いてあるとはいえ、怖い演技だ)、けっこうマジ。

(←画像右側の塔の上にいる人がこの直後そのまま落下した

やがて、一味は片づけられ、一件落着。終盤に派手な演技が連続したため、客の受けはよかった。私も楽しんだ。

この後は客参加の演目。参加したい人を募集していて、希望者多数だった。私は写真撮影に専念したかったので、客席で見ていることにした。

最初は客5人に、反射神経を要するゲーム。皮バンドで輪を作らせ、その中に「助手」が銃を突っ込むのが早いか、客が輪を閉じるのが早いか、という競争である。見ていると、ほとんど助手の勝ち。インチキとかじゃなくて、この助手さん、反射神経は相当優れていると見た。客はゲームに負けても勝っても、お土産をもらえるので楽しそうだった。

次に、保安官が出てきて、柱にくくりつけられた風船を10m離れた場所からピストルで打ち抜いていた。

その2はもっとすごくて、客から借りた手鏡を見ながら、後ろを向いて風船を銃撃、これも見事、打ち抜いていた。

すごい!

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