御前岩

月例ツーリングで馬頭町の御前岩の見物をしに行くことになった。

御前岩とは・・・

奇岩 御前岩
今から約280年前(元禄5年)徳川光圀公が領内検分の折、御前岩をご覧になられると「これは誠に天下の奇岩じゃ」と驚かれて「かかるものを衆目にさらすことは、よろしからず」と土地の役人に命じて、御前岩の対岸に竹を植えさせました。
この竹を腰巻竹と言って、県道から直接には見えないようさえぎられております。また、御前岩の中程から霊水がしたたり落ちたといわれております。言い伝えによると、当町大字大内久通地区に淵があり、サイマラ淵と名付けられており、川岸には巨大な男根石があり「オンマラ様」と呼んでおります。その「オンマラ様」は、明治の末期に大洪水があったとき、哀れにもくずれてサイマラ淵に沈んでしまいました。それを知った御前岩は悲しみのあまり、霊水の変化は見られなかったということです。
御前岩の上には小さな祠があって、そこには木や石で作った男根が奉納されており、祈願されますと子宝・安産・婦人病・五穀豊穣・商売繁盛・健康長寿に大変御利益があると言われております。
かの有名なアメリカのインディアナ大学、性研究所の所長ポールゲブハート博士が、1976年10月16日に訪れ、非常に興味深くご覧になられました。

1987年8月
馬頭町観光協会

↑御前岩の前にあった説明看板。いわゆる満子岩だ。

一部、文章が変なので、御前岩饅頭に入っていた説明書から引用、補足。

【男根岩が崩れる前】
この御前岩の中ほどからは霊水がしたたり落ち、その水は月に一度紅色をおびるといわれました。
【男根岩が崩れた後】
御前岩は大変悲しみ、それ以来月ごとの変化が見られなくなってしまったとの事です。

本当にそんな現象があったのか?涙を流すマリア像、髪の伸びる日本人形級の謎だな(^_^;)

御前岩はR461沿いにある。大きな駐車場や食堂があるので見落とすことはない。
腰巻竹は健在。
川向こうに見えるのが御前岩。

これを見た女性陣「?」男性陣(絶句、苦笑)

男性陣に言わせると、女性は自分のものをじっくり見る機会が無いから、これがアレにそっくりだということがわからないのではないか、ということだった。マジ?

昼食は、駐車場脇にある御前岩物産センターで取った。

私はなまずの唐揚げ定食(1000円)なまずの皮の酢みそあえ(400円)を食べた。

唐揚げの方は白身魚の唐揚げ。量が少なくて、ちょっとがっかり。

皮の方は、コラーゲンのような弾力のある歯ごたえで、そのままでは味が無い。だから酢味噌であえる。酒の肴によさそうだが、不評で、私は隣のテーブルの人が残した分も全部食べてしまった(ノД`)
他、ここの蕎麦は女性だと食べるのに苦労するほど分量が多い。「授かり蕎麦」というのがあったが、金粉入り蕎麦のことで、シモネタ系の意味は無かった(残念)。

この売店で御前岩饅頭を売っていた。

珍子;パッケージは松茸の絵。普通のあんこ饅頭。鬼頭の部分にニッキ臭。あんこにはゆずが入っているようだ。
満子;パッケージはあけびの絵。あんこにくるみが入っている。胡麻も旨い。

栃木県那須群(原文ママ)馬頭町大字馬頭97-1、和洋菓子処わみや、
0287-92-2211

饅頭土産の中では旨い方。職場に買っていくと物議を醸す楽しい饅頭なので、オススメ。

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