|
|
|
世界最大ではなくなったけれど、違う巣の蜂を共同作業させるのは画期的な技術である。 この作品の制作方法のビデオがあった。それによると、 1.心棒となる木を立て、それを囲む小屋を作る 力作ですm(_ _)m |
|
この作品、「ハチ」の文字が表面に浮き出している。こういう技を使えるのは富永氏だけらしい。また、古い蜂の巣に新しい蜂の巣が接ぎ木状態でくっつくのも普通のやり方ではありえないらしい(蜂は古い蜂の巣を見つけると、噛み砕いて壊してしまうので)。 「蜂になった男」によると、富永氏が自分の手を使って、蜂を誘導して作らせたものだそうだ(詳しいやり方は本を読んでね!) 「手で誘導」なんてことをしたら、蜂にさされることもあるんじゃ?・・・当然。というわけで、富永氏は、毎年、春先にわざと蜂に刺されて、蜂毒に対する免疫をつけているそうだ(゜Д゜) |
|
とりあえず、写真を撮って、後で「蜂になった男」を見たら、中央下側の巣は、「下から上に作らせた巣」だとのこと。 蜂は普通、上から下に巣を伸ばすが、角度をちょっとずつ変え、下側に隙間を無い状態にして、逆方向に巣を作るようにさせたらしい。 このような説明看板をつけてくれれば興味深く見られたのに・・・。ホントに説明少なすぎるよ(ノД`) |
![]() ![]() ○聖火ランナーの形の蜂の巣 この方法についても、「蜂になった男」に書かれていた。「蜂の作業には無駄が無く、飛行コースも最短距離を飛ぶ」という習性を利用したものだ、とのこと(→これも詳細は本参照!) |
![]() ![]() ○ハチアート |
|
富永氏のおいたちから、各作品の裏話、家庭でできる蜂対策まで興味深い話が満載。1500円+消費税だが、それだけの価値はあった。 |
●ハチ博物館(望岳荘内)
長野県上伊那郡中川村大草4489、0265-88-2033 9〜17時、
毎月1日間(不定期)と12月29日-1月3日休、300円