天城いのしし村(3)

入場すると右手に昨春産まれたばかりのゴールデンレトリーバーがいた。「噛みつきますので手は出さないで下さい」って、馴れてないのか。でも、私を見て駆け寄ってきた。腕を差し出したら、生噛みどころか本気で噛んでるよ、こいつ。ふれあい系を狙って犬を導入したんだろうけど、大丈夫なのか?
「鬼を踏んづけるイノシシの神様」像は、12年前と変わらず残っていた。これは嬉しかった。

「誰もが黙る無言坂」を登って敷地の上側へ。

放牧場のイノシシ。エサ(100円のマリービスケット)で釣って撮影。

イノシシは食意地がはってるねぇ〜。

昔はイノシシの放牧場しかなかったが、今回のリニューアルでヒツジや山羊の餌付けスペースが作られており、100円で人参をやれるようになっていた。しかし、山羊や羊はいのしし村にいる必然性は無いわけだし、他でもやっているものをマネしてはたしてどれだけの集客効果があるのだろうか?

ガラス張りの室内に入れられたマーラにいたっては、ふれあいの要素ゼロ。

動物の種類を増やせばいいってものじゃないと思うが。

敷地が縮小されて、使われなくなったレース場は放置状態。

手前に柵が作られていて、ここには入れないようになっていた。

中に入って記念撮影できる「人間のオリ」。

以前はレース場に行く途中で、皆で入って記念撮影したものだが、現在は敷地の端っこになってしまって、寂しいかぎり(ノД`)

次に日本でここだけだと思われるイノシシの博物館「ぼあぼあ」へ。

イノシシの形のユニークな建物である。
内側に一段下がった「いのししレース場」を取り囲むようにして円形に通路があり、展示物が並べられていた。

生物としてのイノシシの展示。

イノシシの進化、世界のイノシシの剥製、イノシシの生態等、内容はまじめで幅広かった。

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