医科器械資料館(4)

第四展示室

「保育器の歴史と変遷」という丁寧な説明パネルあり。

保育器といえるものが最初に作られたのは1835年。現代の保育器の原型は孵卵器を原型にしたもので、19世紀末からいろいろ改良されてきた。日本には1901年に最初に輸入された。最近のは新生児の皮膚温を感知するセンサー等が備え付けられ、湿度、酸素濃度も管理する仕組みになっているらしい。昭和初期(画像)から昭和50年代までの保育器が展示されていた。

このコーナーの説明は丁寧。メンテもよくされていて、汚らしい感じはしなかった。

Bスポマニア的見地からすると、この部屋は「つまらない」

凸(-_-#)ビシッ!

第五展示室

電気メス

電気メスって、高温で焼き切る装備かと思っていたら、そうじゃなくて、「高周波電流によるジュール熱」を利用したものらしい。よくわからないが、IHクッキングヒーターと同じ原理のようだ。昭和初期から30年代までの製品が並べられていた。

最上部の画像の細部。これに美しさを感じる人がいるらしい。

別の装置についていた札

引水防止?唐突にわけのわからん説明するなっつーの!!

第六展示室

壁にダクトがはい回り、コンクリむき出しの「いい味出している」部屋。

超短波治療器

「ジアテルミー治療器」と手書きで書かれた紙が貼られていたりして、怪しげ。昭和18年、43年の製品あり。後は年式すら不明。

これって何だろう?と思って、ネットで調べてみたら、よく整形外科で使われている、電気で患部を暖める装置のことのようだ。現役で使われてるシステムだったのね。説明無しじゃわからないよ。

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