|
|
|
説明パネルも比較的豊富な方。 |
|
第一展示室にあった回転ドラム型その後の製品(キール型)が並べられていた。どうせなら、同じ部屋に系統立てて展示すればいいのに。 人工腎臓の歴史についてのパネルもあった。人工腎臓は、朝鮮戦争時に現地で活躍し、戦場での急性腎不全による死亡率が90%から50%に低下したそうだ。「医療機器の進歩と戦争は密接な関係がある」だって。 |
![]() ![]() 人工気胸装置(昭和7年) 何だろう?と思ったが、説明板無し。 帰宅後調べてみたら、昔の結核の治療法らしい。胸郭に穴を開けて肺を小さくすることによって、病巣の拡大を防ぐ方法だとか・・・。 この博物館の説明が少ないのは、自発的に勉強しなさいって事か(爆) |
|
おお!古典的製品。 ちなみに、クロロホルムは毒性があまりにも強すぎるため、改良されてハロタン(第二展示室の麻酔器械に書かれていた)になった。 ↑こういうことを友人にいちいち解説してる私って・・・(ノД`)間違って説明してたらゴメンな。 |
![]() ![]() |
|
兵役年齢に達した男性を甲乙丙丁に分けるのに使った道具セットらしい。珍しい。 欲を言うと、何をどのように使ったのか知りたいのだが。 |
![]() ![]() ![]() 帰宅後調べたら、中央の器具が「あんぽうき」という道具で、目を暖めて新陳代謝を高める道具だということはわかったが、後は詳細不明。これらの器具について、何かご存じの方がいらっしゃったら情報提供希望。 |
一階に降り、受付の男性にこの博物館について質問してみた。
開館のいきさつは、春日部の倉庫に眠っていた古い医療器械の博物館を印旛村に作ろうということになり(バブル期に村が誘致したらしい)、日本医科器械資料保存協会の協力でとりあえず、平成7年に消防署の建物を借りて仮オープンした。ところが、その後、バブルがはじけて、予算が出ず、放置プレイ。で、こんな状態になって今に至っているとのこと。
印旛村の方では宣伝もあまりしていないそうで、今年に入ってから10日ほど開館しているが、数グループしか見に来た人がいないそうだ。「パンフ無いですか?」と訊いたら、彼がパソコンで自作したもののコピー(B5両面)を下さった。所蔵品の豪華本もあるが非売品らしい。
受付の男性「どんどんHPで紹介して下さい」とのこと。いいけど、公式サイト作られたらいかがですか?お金かからないし。
●医科器械資料館
千葉県印旛郡鎌苅り2043、印旛日本医大駅近く、0476-98-1390
10〜16時、土日祝日休、無料
| 印旛村医科器械資料館は、2005年3月より「施設の改修のため、当分の間」閉館してしまったそうです・゚・(ノД`)・゚・。 |
| 2010年2月、関羽さんから「リニューアルオープンしたようです」との連絡を頂きました。「印旛村医科器械歴史資料館」の公式サイトはこちら。 |