女神館(2)

【「新生児を抱いてみよう」コーナー】

バスケットの中に赤ちゃん人形が2体入っていた。マネキンかな?と思ったら、この人形、感触も人肌のようで、首も本物の新生児同様すわっていない。産着をめくってみたら、局部が男女ともちゃんと作られていた。医療関係者の実習用の教材だ。

この後のコーナーでも感じたのだが、お金をかけるべき所にはちゃんと投資して立派に作られている。

【割礼の儀式】

実際にインドネシアで儀式に使っているライオンの形をした御輿?、子供に着せる服が展示されていた。割礼については、私もあまりよく知らなかったので、勉強になった。

【「男の体を知ろう」「女の体を知ろう」】

乳や性器の詳細解説。「ペニスも骨折することがある」「閉経してホルモンが少なくなると性器や乳首の色素が減り、ピンクになることがある」等。包茎も図解で説明。女性性器の「バルトリン氏腺」はきいたことがあるが「スケネ氏腺」は初耳。

けっこう専門的だ。

【赤ちゃんの産み分け法】

男女の性別決定の因子が卵子ではなく、精子側にある。
「精子は男2女1の割合」
「男の精子はアルカリ性で活発に動く」
「排卵日は膣内がアルカリ性になる。排卵日前でも女性がオルガスムスに達すると膣内にアルカリ性の液が分泌される」
つまり、「排卵日にセックスする」「エクスタシーを与え膣の深部に射精する」と男が産まれる確率が上がる。

館長さんの話では、これが載っていた本には男女の産み分け率を50%から80%までアップする効果があったそうだ。ホント?

【胎児の成長模型】

卵子が分裂して、神経溝ができ、赤ちゃんの形になるまでの医学模型を展示

←4ヶ月の胎児模型の脇に、2ヶ月くらい?の胎児の頭部模型が置いてあった。まぎらわしいと思ったので、館長さんに言ったら、「配置あとで訂正しておきますね」とのこと。

脇に「胎児の成長と変化」というパネルもあったが、多くの人たちは、模型だけ眺めて、パネルの方は読まずに素通りらしい。私は職業柄、ツッコミ所を求めて隅々までチェック入れるが、他の人はそうじゃないからねぇ。

【避妊用具、医療用具等】

コンドームなどを展示。

女性用コンドーム、リングの実物は初めて見た。

子宮外妊娠の模型。部分の卵管内に胎児がいる。

子宮外妊娠の兆候と、「放置すると命にかかわるので、このような症状があったら、すぐに病院に行って下さい」というコメントが書かれており、生活お役立ち

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