三日月村(4)

紋次郎生家は、本物の江戸時代の農家の建物を移築してきたものだそうだ。

土間と一部屋しかないけど、昔の貧農はこれが普通。壁土落ちて、ところどころから光が漏れていた。

いかにも貧困そうで、いい雰囲気。

旅籠、水車、炭焼き小屋等を眺めながら食事処へ。
食事といっても、蕎麦か味噌おでん、饅頭くらいしかないので、暖かい山菜蕎麦(600円)を注文した。ここの蕎麦はあまりおいしいとは思わなかった。たまにしか来ない客相手に、作りためておいた食材で調理しているのかも(ノД`)
蕎麦屋の裏の神社には絵馬(裏表とも印刷無し。ただの木の板!)が奉納されていたが、「品質保証」「事故防止」等書かれたものが多かった。企業が社員旅行でここに来てるんだろうか?

結論。

三日月村も、観光不況の影響を受けているせいか、あちこちにメンテの行き渡らない部分が目についたが、元々が「江戸時代の貧困な農村」をテーマにした場所なので、逆にそれがいい味につながっていた。

係のオバチャンたちも親切な方が多く、雰囲気がよかったので、頑張って存続させて欲しいところだ。

●三日月村
群馬県新田郡藪塚本町三日月村、0277-78-5321、5415
9時半〜16時、600円、12/24〜31休
公式サイト

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