××水族館の廃墟(3)

2階に登る階段は健在でした。
階段じたいはしっかりしていますが、木々に浸食されつつあります。
二階だ〜(ワクワク)

ところが、床が落ちていて、入ることができませんでした。

向こうに転がっている青い椅子がレトロ。

下を見ると、池の残骸がありました。

何が飼われていたんでしょう?

海もいくつかの区画に仕切られ、生け簀になっています。ウミガメでも飼っていたんでしょうか?それとも釣り堀?

海に伸びたパイプ。

建物が一部崩壊して入れなかったので、断定はできないのですが、この水族館、浄化槽のタンクが見あたりません。もしかすると、機械室のポンプで海水を汲みあげて、かけ流し状態で使っていたのかも・・・。

営業当時のデータが無いのが残念ですが、昔の水族館がどのようなものだったのか推測できる施設で、興味深かったです。

06年5月にこのページを見た方から情報を頂きました。貴重な情報、ありがとうございました。
はじめまして。
偶然こちらのHPを拝見致しました。
‘04年4月15日のバックナンバーで××水族館の廃墟というのが掲載されているのに気付き、書き込みさせていただきました。
 この物件について営業していた頃の記録が無いとのことですが、これまた偶然にも先日帰省した際に、父から色々話を聞きました。 実は私の父は当時の経営者と知り合いだったそうです。
あの水族館が営業していたのは今から30年以上前で、ご察しのとおり当時はあの建物内に水槽(ガラス張りのものと、屋内にあるコンクリート製のもの)があって、外の生け簀にも魚が飼われており、その魚は主にオーナーが付近の海で、魚網にかかった魚を仕入れてきたそうです。
 また、一部の生け簀は釣堀として使われており、受付で竿を借りて釣りが出来たということです。
私の父は当時顔パスで出入りしており、釣堀も竿を使わずに網で直接魚をすくっていたそうです。
 そして水族館の周りの磯は釣りのポイントだったらしく(通行禁止になる前までは、結構有名な場所でした)、釣り人達は施設内の通行料代わりに、釣れた魚を水族館の人にお裾分けしていたそうです。
 全盛期(そんな頃もあったようです)はかなりの従業員を抱えていたそうですが、廃業間際の頃にはオーナー(父の知人でした)一人で運営していたようです。
 現在その人が何をしているのかまでは、父に聞きそびれてしまいましたので、次回帰省の折には聞いてこようと思います
未確認ですが、すでに取り壊されたという情報があります。

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