天王寺周辺(3)
再び、ジャンジャン横町へ。

この付近、立ち小便する人も多いようだ(ノД`)

日が落ちて、通天閣の電照が綺麗だ。

新世界市場

昭和40年代の雰囲気が色濃く残っていた。

午後5時過ぎにグリル梵へ。

この店の場所は本当に路地裏だった。知らなければ、こんな所に店があることすら気がつかないだろう。それにもかかわらず、雑誌やテレビなどで紹介されている有名店らしく、満席に近い状態で混み合っていた。
メニューは、4000円のヒレステーキを筆頭に、タンシチュー2000円、ハイシビーフ1800円、ヒレカツサンド1800円と、高い物がメイン。友人から値段が張るときかされていたので覚悟はできていたが、知らなかったら、驚くところだ。メキシカンサラダ、ハンバーグステーキ、とんかつは800円だったが、友人にすすめられたのはカツサンドとタンシチュー。そこで、今回はタンシチューを頼むことにした。
タンシチューってどんな汁物なんだろう?と思っていたら、出てきたのは、ハヤシライスの汁のかかった茸、牛の舌の煮物に、ナスのフライとキャベツがついたものだった。汁というより料理だな。他にお吸い物?とご飯(200円)がついていた。食べてみたら、味は◎。有名になるだけのことはある。
この地域は下町なのだが、おばちゃんは、上品そうで感じがいい。
ちなみに、この店の建物は築45年。店の内装や造作も当時のままで雰囲気がよく、一見の価値がある。
●グリル梵
大阪市浪速区恵比須東1-17-17、06-6632-3765
12〜14時半、17〜20時、6、16、26日休

動物園前から御堂筋線に乗ればよかったが、駅の場所がよくわからないので、天王寺駅まで歩くことにした。夜の天王寺公園脇の道はひとけがなくて不気味だ。人が集まっているので見たら、犬を連れたホームレスのミーティングだったり(^_^;)

駅近くの広場まで出てきたら、公園の中から大音響の歌声が。あ、青空カラオケってここだったんだ。見に行ったら、料理屋を兼ねた自家発電の小屋があり、その前にテーブルやストーブが並べられ、モニターの画面に合わせてマイクを持った人が熱唱中だった。できれば、取材も兼ねて、料理を注文して食べたかったが、串カツ屋と洋食屋のハシゴでもう限界〜。

この店は、最後まで抵抗した後、翌月(2003年12月)の強制撤去で取り壊されました。

これが青空カラオケの見納めになってしまいました(´・ω・`)

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