鬼怒川秘宝殿(1)

鬼怒川秘宝殿は、以前一度行ったことがある。撮影禁止だし、割高な印象(入館料1800円)だったので、もう行くつもりは無かった。しかし、最近、1500円に値下げしてしかも撮影OKになったときいたので、再訪問することにした。

値下げと書いたが、私の場合はさらにラッキーだった。入館する前の週、ここに立ち寄った時に窓口で、本当に撮影OKであることを確認してから、「今日は覗いただけだけど、近々また立ち寄る予定」と言ったら、受付のおじさんから特別に、1000円で何人でも入れる割引券を頂戴した。これは行くしかないじゃないか!(^_^)

エントランス部分。

なぜかエロ人形にお賽銭が・・・。

竜王祭りの御輿。オカメと天狗の面が御輿についていた。豊年祭の一種だと思うが、この祭りは初耳だ。

料金を払って、係のおじさんに巨大珍子と私の記念撮影をしてもらって入館した。

入ってすぐの場所に「癌除観音」があった。説明看板を読んでみると、次のようなことが書かれていた。

以前、ここのオーナーが癌になった時、竜王峡の奇岩怪石の一つに触れると癌が治るという言い伝えに従い、奇岩で水行を行っていると、夢の中で観音様のお告げがあり、本当に癌が治ってしまった。「ご御利益を世間にも伝えようとして諸人歓喜の秘宝殿を営みこの一角に観音様をおまつりしたものです」とのこと。

こんな動機で秘宝館を作った方もいらっしゃるんですね。

階段を登って二階へ。

もう撮影禁止じゃないんだから、プレートはずしたらどうなの?(ノД`)

最初の部屋は金精様が飾られていた。宇都宮の金精大明神、道祖尊神他。説明はまじめ。

馬頭町の御前岩はさすがに巨大すぎてレプリカを設置するのは無理だったらしくパネル展示だった。しかし、そのパネルが色褪せてしまって悲惨な状況になっていた(ノД`)

次の部屋は「奉献虹見滝舞」

滝の流れるステージにロボットの天狗とおかめが出てきて、その後は映像がズッコンバッコン。本当にこんなお祭りがあるのか?それともここの創作か? 力作だったので、3回くらい見てしまったが、こういう仕掛けって、電気代かかるし、水を使うからメンテナンスも大変だな。

私が見ている時、お客さんが一組追い抜いて行ったけれど、こんな客足だと赤字なんだろうな。だから値下げして写真撮影OKして・・・大変です。

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