長崎鼻パーキングガーデン
(7)

藪から出てきたら、おねえさんが黒豚を連れて散歩していた。そろそろ、ミニブタショーの始まりだ。

まず、ウリという豚が出てきた。生後8ヶ月、4月デビューの豚だ。すべり台、ハードル(一番高いやつは案の定くぐった)、丸太ころがしをクリア。

次は3ヶ月年上のチョコという豚。こいつは「人見知りがすごく、夏ばて気味」だそうだが、ステージに出てきた途端、逃亡。係の方ご苦労様(^_^;)

係の人、チョコに芸をさせるのはあきらめ、ウリを大きな箱の中に追い込んだ。すると、予想どおり、反対側から違う豚が出てきた(笑)。

この豚はレンという名前でチョコのお母さんで体重は46キロらしい。ハードルくぐりや、可燃ゴミ(バナナの皮)、資源ごみ(瓶、ペットボトル)を拾って分ける芸を披露。豚って猪の親戚だが、ここの芸って天城いのしし村でやっているやつに比べて、個性的かつ高度だ! 最後にタンバリンを「おもちゃのチャチャチャ」に合わせて前脚で叩き、ラッパを吹く芸を披露。すげ〜。

最後は餌付けタイム。

ブタさん、お疲れさま(^_^)

この後、また動物ふれあい。私はベニコンゴウインコのシータと記念撮影した。昨日芸に出ていたパズーというインコがいたけど、どっちもラピュタネタだな。

フラミンゴの芸まで少し時間があったので、ズーストックセンターに行ったら、昨日のフサオマキザルが人参を食べていた。私の顔を見て、エサくれくれ!

帰りに見たら、誰かが放り込んだ紙くずをくちゃくちゃやっていた。誰だよww

フラミンゴショーは高台になった半円形ステージから見るようになっていた。バックは海と開聞岳。いいロケーションだ。

ここの芸は宮崎市の動物園と同じく、ナレーション無し。ドナウ川のさざなみ(だったかな?)に合わせ、お兄さんとお姉さんがフラミンゴを誘導する。最前部のスペースが広くなっており、そこで群れをぐるぐる回転させる演出が斬新だった。

最後は定番の、フラミンゴの池渡りがクライマックス。

宮崎市フェニックス自然動物園のものとも那須ワールドモンキーパークのものとも違うオリジナルな演出で興味深かった。

●長崎鼻パーキングガーデン
鹿児島県揖宿郡山川町長崎鼻、0993-35-0111
8時20分〜17時、無休、1200円
公式サイト

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