涅槃城(2)

やがて終点の巨大駐車場に着いた。

どこにバイクを停めようかうろうろ。だって周囲が個性的な建物や物件だらけなんだもの(^_^)

景色もいいし。

夢殿。

カラフルで、神様の絵が描かれていたが、中には何も入っていない様子。

涅槃門、立ち入り禁止看板の謎の建物同様、屋根の上に金色の玉がついている。玉にどういう意味があるのか?

駐車場脇の大きな3つの岩。

看板によると、「親亀・子亀・宝船」で、「この亀石は涅槃城建立中に採掘されたものであり三菩薩成就が教えてあります」って・・・「教えてあります」という表現に(*´д`*)ハァハァ

売店周辺のチェックは後回しにして、釈迦涅槃像が上に載っている建物方向へ。

寝釈迦のある建物は立ち入り禁止だが、そこから一段下には白いゾウ、白い狛犬に乗った黄金の巨大仏像が! 個性的物件ハンターにはたまりませんなぁ。

展示館の前で係の人とおぼしきおばさんが掃除をしていた。なになに、展示室開館中だって〜(^_^)

ということで、入館したら、おばさんの早口弾丸トークが始まった(あまりにも早口過ぎて3割は聞き取れんぞ。改善した方がいいと思われる)。ここのパンフをもらったのだが、私が折ってカバンにしまおうとすると「折ってはいけません」→パンフにも神様が宿っているらしい。

その後は、この宗教が世界で唯一の「大衆のための教え」で、妙法華経は最高のお経で、普段は信者でさえ立ち入れない涅槃仏の建物の中ではどこにいてもお釈迦様が私たちを見つめて下さいます★とか、誕生仏像を10体の仏様が囲んでいるのは世界でもここだけだとか、多宝仏塔で解脱式を行い、こちらの解脱門をくぐると御利益倍増だとか・・・弾丸トーク弾丸トーク。はぁあ〜(*´д`*)話は面白かったけれど、永遠に続きそうな情熱ある雰囲気だった。「涅槃門の屋根の上にある魚と獣の飾りの意味は何ですか?」と質問したら、おばさん「知りません」。弾丸トークはいいけど、細かいこともちゃんと調べておいて下さいね(ノД`)

ここの展示はパネルが中心(撮影禁止)。地下フロアもあったけど、こちらは廊下に32体の普通の仏像が並んでいるだけ。平等大慧会の教えについて知りたい初心者の方はこちらよりも、開門町にあるムー大陸博物館の方がおすすめ。

★この件については珍寺氏が自分のサイトに見解を書き込んでいらっしゃる
「内部の天井に下を向いた涅槃像があるとの事だが、これってもしかして屋上の涅槃像の内側をくり抜いて凹凸反転したものを内部から見ているのではないだろうか? 」という見解には私も同感です。
→その後、信者の方に確認したら、この推測で間違いないそうです。

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