鳥羽水族館(1)

14年ぶりに鳥羽水族館に行ってきた。

水族館の駐車場(フェリー乗り場駐車場と共通)にバイクを入れようとしたら、誘導係の人が手で×印を作っている。ここじゃダメなのか?場所を訊くと、電車のガード脇の場所に停めてください、とのこと。600mくらい離れているけれど、無料なので文句も言うまい。

バイクを停めて、暑い暑いと言いながらてくてく歩いて鳥羽水族館に入場。

水族館の周囲はこんなオブジェだらけで楽しい。

まず、アシカのショーを見ることにした。

出演する「アシカ」はトットという名前のオタリア一頭のみ。倒立、ダイビング、輪投げあたりは基本。

左画像;キャッチボールも上手!

右画像;樽乗りは犬みたいだ(^_^)

最後は下に落ちているボールを自分の前足で鼻先に載せてバスケットのゴールにシュート!上出来!

鳥羽水族館のアシカの芸は、レベルが高めで侮れない。

14年前に来た時も、鼻先に立てた棒の上にキューピー人形を載せる非常に難易度の高い芸をさせていた。ちなみに、樽乗りは当時から行われていたようだ。

ただし、登場するアシカはあくまでも1頭(15年前は2頭。)ステージのスペースが狭いので、これ以上増やせないのかもしれないが。

また、鳥羽水族館には、イルカの芸も無いし、裏方見学も無い。イルカの芸はともかく、裏方見学は有料でもいいから設けて欲しいコースだ。

館内は長い廊下の左右に展示室がついている、という構造。

このような大水槽がたくさんあって、スナメリ、ジュゴン、アフリカマナティ、イロワケイルカ、ラッコ、バイカルアザラシ等の海獣や、魚の群れが飼われていた。要するに、アシカの芸は添え物で、大水槽に接近して雰囲気を楽しんで下さい、という趣旨の水族館なのである。この方針で徹底しているので、いい施設だとは思うが、ふれあいがないし、人混みが疲れるので(二見よりさらに客が多かった)、荒川的には近くにある二見シーパラダイスより評価が低くなってしまった。好みの問題だと思うが。

ジュゴン。

右の画像、いじけているのではなくて、食事中(^_^;)

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