渥美たまご牧場(2)

もみじ放し飼いスペースの脇でダチョウが3羽飼われていた。こちらのパドックには残念ながら入れず。というか、普通無理だけど。

草むしってやったが近寄ってきてぷいっ。反応悪いよ!と思ったら、餌箱の餌で満腹だったようだ。食事中のダチョウの頭をつんつんしようとしたら、長い首を素早くくねらせて逃げた。けっこう素早いな〜。

売店に戻ったら、カゴの中に試食用のもみじの半熟卵(画像右)が入っていた。最初の一個がタダ、2個目から一個につき25円だそうだ。ただ食いするのは悪いな、と思ったけれど、奥さんが「どうぞ」というので、卵を頂いた。卵の殻は赤く、黄身の色はオレンジ色に近かった。鶏にアルギット(海草)やとうがらしの混じった餌を与えているかららしい。

何かこのお店で買ってあげられるものはないかな?と、棚を物色。卵、鶏関係のグッズは私はコレクターじゃないのでパス、肉や卵も遠方なので持ち帰り困難。じゃ、ここで食べられるものを、ということで、アイスクリーム(掛川の会社の製品)と、烏骨鶏の卵(300円、生卵)(画像左)を食べた。烏骨鶏の卵は普通の鶏の卵に比べて小さかった。その理由は、ブロイラーやもみじが卵を産む鶏として改良されて大きな卵を産むせいらしい。烏骨鶏の卵は、健康食品としてもてはやされるが、普通の鶏の卵という感じ。新鮮なので美味しかったけれど。

時間があったので、また、鶏ふれあい区画へ。

ご主人が作業の手を休めて、若い女性二人組にいろいろ説明をしていた。ちょうど禽舎の給餌時間で、鶏が餌のパイプに群がって大変な状態になっていた。私「モブシーンだ」若い女性「人がゴミのようだ」→ラピュタね。

その後、彼女たちと売店で売られていた鶏プーさんぬいぐるみ等について、ツッコミいれまくり。

鶏プーさんがあるなら、干支キティもありだよな?干支どらエモンもありだよな? この流れで、私が「かまぼこキティ」「あじの開きキティ」が実在する話をしたら笑い転げていた。アレって神奈川、静岡の一部地域限定だから、彼女らは見たことがないのかも・・・。

渥美たまご牧場にはこの他にも楽しいものがたくさん・・・

「鶏グッズ博物館」というほどのものではないけれど、鶏のイラスト、人形等だらけだった。

「ひよこ視力表」

こいつは傑作!(^_^)

子供は筆記用具と紙を貸してもらえるようだ。

作品集が貼り出されていた。

渥美たまご牧場は、奥さんやご主人の人柄もあって、アットホームな雰囲気だった。コケコッコー共和国ほど大がかりな観光施設ではないけれど、立ち寄った甲斐はあった。

●渥美たまご牧場
愛知県田原市南神戸町長坂2、R42沿い、0531-27-0600
9時〜17時半、水休
http://www.rakuten.co.jp/tamago/index.html

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