富士山御胎内清宏園(2)

御胎内洞窟は、神社の隣にあった。

女性の胎内に見立てた洞窟には狭く、照明も無いが、安産の御利益があるそうだ。

狭いところでは大変なので、背負っていたデイパックを神社の本殿に置いた。神社の前には女の人と子供がいたが、洞窟に入るわけではなさそう。ということで、私一人きりで入洞することになった(ドキドキ)。
洞窟は狭く、しゃがんで移動するのが当たり前、といった状況。

天井部はこんな襞だらけの状態。赤いのは鉄分の錆びた色。

だから、この洞窟は内蔵に見立てられているそうだ。

「小腸部」「五臓部」「乳房岩」「精水池」「後産岩」等の看板が立っていた。

看板が無いと、どこが順路なんだかわからない。

洞窟内、高低差がけっこうある。両手が使えないとこの状態は苦しい。ヘッドランプ持ってきてよかった(^_^)

洞窟最深部?にある本殿。

安産の神様が祀られている。

腹の出た妊婦さんにとって、ここにたどり着くのは一苦労だと思われる。

ヒカリゴケがこんなところに・・・。

途中、行き止まりか?と思われる部分もあったが、案内板が出ているので狭い隙間を通って無事、外に出ることができた。最後の部分は膝歩き→膝泥だらけ。一張羅を着て入ることはおすすめできない。

洞窟の長さはたったの155mだが、たっぷり楽しむことができた。

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