カフェ・ラティーノ

掲示板で「人形焼きカレーをやっているお店が都内にある」という情報をいただいた。ネットで調べたら、この他、いちごカレー、さんまカレー等の珍メニューがあるようだ。興味を惹かれたので、その店・カフェ・ラティーノに木曜日のお昼に行くことにした。不定休らしいので、念のため、開店時間の11時半に電話したら、今日は営業しています、とのこと。

カフェ・ラティーノは住宅地の中にあった。似たような路地が多いので迷いながら、13時に店に到着。

入店時、客は私一人だけだった。メニューを見たら、納豆カレーやアイスクリームカレーはあったが、いちごカレー、人形焼きカレー等のB級メニューがほとんど載っていない。裏メニューかな?ダメモトでいちごカレーを注文したら、奥さん「本当は予約メニューなんですが、遠くから来てくださったので特別にお作りします」とのこと。ありがとうございますm(_ _)m 「今からイチゴ買ってきます」ということで、奧さん、買い出しに出かけた。そんな感じなので、1時間くらい準備にかかるか?と思ったが、30分でイチゴカレー(800円)が出てきた。

皿のご飯の周囲に薄切りにしたイチゴが放射状に飾られている。視覚的には楽しいが、ルーの中に柔らかい肉団子のような塊が・・・。これって何よ?匙でつっついたら、どうやら、イチゴ数個がまるごと入っていることが判明。ということは、ルーの中のつぶつぶは、つぶしたイチゴのなれの果てらしい。

ルーをご飯にぶっかけて、おそるおそる食べてみると、イチゴをカレーとミックスするメリットが何もないことが判明した。食べられないほどまずいものでもないが、酸味とカレー→合わない。

珍味だ珍味だ!(^_^)と感激しながらイチゴカレーを制覇した。

人形焼きカレーについて質問したら、こちらのメニューも要予約とのこと。今注文すれば、18時からの夜の部には間に合います、というので、思い切って予約してから店を出た。

夜の部までは4時間あるので、上野駅まで歩き、国立科学博物館で時間をつぶした。その後、また歩いてラティーノへ。ちょっと時間をつぶして18時ジャストに入店し、人形焼きカレー(750円)を食べた。

ルーの中に何か入っている・・・

カレールーの上に人形焼きの顔がっ!(ノД`)

視覚的にはイチゴカレーよりさらに異様。

上に載せてあるのは人形焼きの皮の部分だけで、中身と裏側の皮の部分は細かく砕いてルーに混ぜてある。

カレーにまみれた顔が。・゚・(ノД`)・゚・。

食べていると、ところどころ甘い塊が入っている。味的には、イチゴカレーよりはおとなしいかな・・・。でも、カレーとあんこ菓子の組み合わせ、やっぱり変。

日を改めて、定番メニューのアイスクリームカレー(750円)を食べてきた。

カレールーの上に半球状のアイスが載っていた。見た目はアレだが、食べてみたらとっても美味しかった。

というか、この店のカレーが美味しいの、この料理で初めて発見した(゜Д゜)

お店の人にきいたら、さんまカレー、あんこカレーは要予約の裏メニューだ、とのこと。さんまカレーはさんまが一匹まるごとカレーの上に載っているものではなく、ぶつ切りにしたものが使われているので、視覚的なインパクトは低い、とのこと。つまり、銚子名物のサバカレーみたいなものかな? 秋口の旬の時期がオススメです、とのことだった。

また秋になったら、この店に行こうっと(^_^)

●カフェ・ラティーノ
東京都墨田区東駒形1-12-10、03-5608-3412
11時半〜14時、18時〜22時、不定休(遠方から来店する人は事前に問い合わせた方が無難かも)

アボガドカレー800円、納豆カレー750円、アイスクリームカレー750円、爆弾コロッケカレー1000円、たこ焼きカレー800円、ビーフカレー850円、チキンカレー750円、ポークカレー800円、なかよしカレー(チキン、ポーク、ビーフのミックス)850円、キムチカレー750円、ジンジャーカレー700円、シーフードカレー850円、ココナッツミルクカレー700円、ドライカレー800円、ドライ納豆カレー900円など。