シャボテン公園(2)

インコの芸の行われる大講堂に入った。入口の感想ノートに、二ヶ月前の来訪記をサイトにアップしたこと等を書いておいた。

インコ芸のセットを見た瞬間、長崎鼻パーキングガーデンと同じ!」→どっちがどっちから芸を習ったのかは知らないけれど、インコの宇宙旅行芸、シーソー、計算芸の小道具が同一だった。模倣だとしても、ケチはつけません。九州の南端まで行かなくても同じ芸が見られるのはいいことなので。

ステージの上にはアオボウシインコ1羽、ルリコンゴウインコ1羽、ベニコンゴウインコ3羽、アカコンゴウインコ1羽。アカコンゴウインコは勝手に止まり木から降りてあっちうろうろ、こっちにうろうろ。途中で係の人が出てきて、インコをまた止まり木に戻していた。よく見ると、この係の人、2ヶ月前にシャボテン公園に行った時、インコの木の前で「僕は弟子の弟子みたいなものですから(芸できませ〜ん)」と言っていた人だった。お兄さん、謙遜しすぎ!!

で、実際はこの方(イワタさん)と女性トレーナーが二人で交互に芸をしているようだ。

いよいよ芸の始まり。最初はベニコンゴウインコのバジルが紐を引いて旗揚げ
次はアカコンゴウインコ・ナナちゃんのすべり台。お兄さん「インコはお尻で滑りません。どこで滑るでしょう?」20人くらいしかいない客の誰かが答えるかな?と思ったが、皆さん無言。いきなり正答するのもなんだな〜と思いつつ、「足の裏」と荒川、返答。ハイ、インコは足で滑ります。
シーソー芸。長崎鼻パーキングガーデンと同じく、両端にインコ2羽(ベニコン)、シーソーの中央を左右に行ったり来たりしているのがアカコンゴウのナナ。ここのインコは長崎鼻より行儀がよく、途中でシーソーから降りてしまうインコはいなかった。

シーソー芸の次は、餌バケツを持ったバジルが歩いて登場。お兄さんの手までバケツを運び、餌の説明会になった。餌は主にフルーツとナッツ類らしい。

アオボウシインコのオーちゃんはお兄さんの手にとまって「こんにちわ」としゃべる芸を披露。コンゴウインコに比べてボウシインコはしゃべるのが得意なので、この芸を仕込まれたんだろうね。
ルリコンゴウインコのブルーは特に何の芸をするわけではないが、体重当てクイズに使われていた。鳥は見かけのわりに体重が軽いから、500グラムくらいかと思ったら、1キロあるらしい。

足し算芸は数字プレートを持ったお兄さんが客に「足し算、引き算、かけ算のどれにしますか?」と質問。かけ算選んだらとんでもない数になるよな?と思ったら、もともと足し算以外はできない設定らしい(^_^;) 客が選んだ二枚の数字の合計プレートをバジルが倒して、ハイ、正解。

インコの月旅行の芸は、ロケットにブルーがぶら下がって月まで上昇、帰りは開いた傘につかまって降りてくる、という内容。パーキングガーデンと同じだが、この仕掛けよくできてるね。最初に考えた人、偉い!

最後のくす玉割りはバジルが紐を引いていた。でも、仕掛けの動作不良で失敗。ざんね〜ん。

ショーの後、ルリコンゴウインコを連れたイワタさんが出てきて、客とインコの記念撮影。私も写真を撮ってもらった。

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